- 『シャープ冷蔵庫（SJ-X417J）
』の特徴は？ - デメリットは？
- 評価や口コミは？
上記のような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか
結論から言うと、『シャープ冷蔵庫（SJ-X417J）』は、スリムなのに使いやすく食材の出し入れがしやすいです
用途によって、棚を変えられたり冷凍を早めることもできます
本記事では『シャープ冷蔵庫（SJ-X417J）』の特徴やデメリット、評判や口コミまでまとめて解説します
『シャープ冷蔵庫（SJ-X417J）』の特徴
まずは『シャープ冷蔵庫（SJ-X417J）』の特徴について見ていきましょう
プラズマクラスター
冷蔵庫を閉めた直後はプラズマクラスターイオンによって、きれいな冷気を冷蔵庫全室に循環させて清潔に保ちます
折りたたみトレー
『シャープ冷蔵庫（SJ-X417J）』は中に折りたたみトレーが入っており、食品の量や大きさにあわせて棚を簡単に変えられます
どっちもドア
『シャープ冷蔵庫（SJ-X417J）』は、左右どちらからでも開くので設置場所に困りません
ドアを全開にしなくても横からサッと食品の取り出しができます
真空断熱材
『シャープ冷蔵庫（SJ-X417J）』の壁面内部にある断熱材は、庫内を低温に保ち、庫外からの熱を遮断する働きをします
断熱性が高いほど庫内温度が上がりにくいため省エネにつながります
冷蔵庫まるごと新鮮保存
『シャープ冷蔵庫（SJ-X417J）』は、低温制御で菌の繁殖を抑制して鮮度を保ちます
- 冷蔵室：通常約2～5℃ が 約1～3℃に
- チルドルーム：通常約0～℃ が 約-1℃から1℃に
- 冷凍室：通常約-20℃～-18℃ が 約-23℃に
お急ぎ冷凍
『シャープ冷蔵庫（SJ-X417J）』は、食品の美味しさや栄養分を逃さないように、一気に冷凍することができます
ボタンを押すだけでラクラク洗浄
ボタンを押すだけで、製氷皿や給水パイプを水洗いをしてくれるので、取り出して洗う手間が省けます
また給水タンク、ポンプ、製氷皿はＡｇイオン加工で抗菌され清潔に保たれます
ナノ低温脱臭触媒
『シャープ冷蔵庫（SJ-X417J）』は、触媒にナノサイズの粒子を採用しています
ナノサイズの粒子による脱臭＋抗菌のダブル効果で、気になるニオイ・雑菌・カビを抑えることができます
『シャープ冷蔵庫（SJ-X417J）』のデメリット
ここからは『シャープ冷蔵庫（SJ-X417J）』のデメリットについて見ていきましょう
高いものを取る時が大変
『シャープ冷蔵庫（SJ-X417J）』は奥行きもあるので、一番上の段が見えないという声もありました
届かない場合は踏み台など使用しなくてはならず、そういった面ではデメリットといえます
扉がややかたい
『シャープ冷蔵庫（SJ-X417J）』が「どっちもドア」であることから、扉の開け閉めがややかために作られています
『シャープ冷蔵庫（SJ-X417J）』の評判や口コミ
ここからは『シャープ冷蔵庫（SJ-X417J）』の評判や口コミについて見ていきましょう
音もほぼ気になりません！
ブラウンですが面にうっすら板目のような柄があり 家具感も気に入ってます！価格も安い!
静かでとても使いやすい。
コンパクトでありながら、たくさん冷蔵、冷凍、に入る。
高価な白物は安心、安定に限る。
質感もたたずまいもgood
しかし、なんでこんなにも静か？
（Amazonレビュー参照）
まとめ
『シャープ冷蔵庫（SJ-X417J）』は左右どちらからでも扉を開閉することができる、設置場所に困らない実用的な冷蔵庫です
本体自体は非常にコンパクトですが、大容量で多くの食材を収納できます
冷凍庫が大きめのため、冷凍食品をたくさん買ってストックしている方も使用しやすくなっています
▽今回紹介した商品
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