『東芝冷蔵庫（GR-U41GK）』は機能性抜群？

上記のような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか

結論から言うと、『東芝冷蔵庫（GR-U41GK）』は、スリムなのに大容量で収納の工夫もできます

5ドアなので用途によって食品をたくさんストックすることが可能です

本記事では『東芝冷蔵庫（GR-U41GK）』の特徴やデメリット、評判や口コミまでまとめて解説します

『東芝冷蔵庫（GR-U41GK）』の特徴

まずは『東芝冷蔵庫（GR-U41GK）』の特徴について見ていきましょう

除菌＆脱臭ユニット搭載

『東芝冷蔵庫（GR-U41GK）』は食品や気になるニオイ、菌の繁殖を抑える除菌＆脱臭ユニット「Ag⁺低温触媒除菌・脱臭」を搭載しています

ユニットを通過した清潔な空気を庫内に供給します

一気冷凍

『東芝冷蔵庫（GR-U41GK）』は冷気を強く送り込むことで鮮度を落とさずにフリージングをすることができます

作りたても残り物も温かいまま保存ができます（５５℃以上のものは不可）

前段ガラス棚

『東芝冷蔵庫（GR-U41GK）』は棚に強化ガラスを採用しています

汚れもサッと拭くだけなのでお掃除がラクになります

自動製氷

『東芝冷蔵庫（GR-U41GK）』は給水タンクに水をいれておけば、自動で氷を作ってくれます

また製氷皿は銀イオン抗菌になっているため、洗わなくても清潔で美味しい氷を作ることができます

『東芝冷蔵庫（GR-U41GK）』のデメリット

ここからは『東芝冷蔵庫（GR-U41GK）』のデメリットについて見ていきましょう

ドアポケット

『東芝冷蔵庫（GR-U41GK）』は扉を開けたところに飲み物や卵を入れられるポケットがありますが、狭めに設計されているため、牛乳パックがギリギリ入る大きさです

通常はゆとりを持って作られますが、『東芝冷蔵庫（GR-U41GK）』は入れにくくなっています

『東芝冷蔵庫（GR-U41GK）』の評判や口コミ

ここからは『東芝冷蔵庫（GR-U41GK）』の評判や口コミについて見ていきましょう

今までの三菱さんからの買い替えで容量も少なくなりましたが、スッキリした庫内で今までより沢山入り大満足でした。音も静かで東芝さんのを買って良かったです。

結婚を機に購入した冷蔵庫が長持ちして20年以上経ちました、買い替えのタイミングは何度もありましたが電気代高騰により購入を決めました。
現状の消費電力の約半分で済むので結構節約できそうです、色は値段が安かったので選べませんでしたがホワイトは目立たなく部屋が広く感じて良かったです、タッチオープンは家族に不評で停止してます、今時の冷蔵庫はドアパネルタッチで設定出来るので楽ですね、内部照明もLEDでかなり明るいし断熱性能向上したのか庫内も広めです、使い勝手も良さそうですので良い買い物でした。

以前も同じメーカーの同じタイプでした。中段の野菜室は取り出しが楽ですし、さらに、通常の冷凍室の他に、製氷室と特別の冷凍機能を持った冷凍室がそれぞれ独立。旧タイプから改善された冷蔵室内のレイアウトも含めて満足です。

（Amazonレビュー参照）

まとめ

『東芝冷蔵庫（GR-U41GK）』は、コンパクトで大容量で多くの食材を収納できます

調理して冷凍をしたい場合、通常は余熱をとらなければ冷蔵庫に入れることができませんが、『東芝冷蔵庫（GR-U41GK）』は５５℃以下であれば作りたても残り物も温かいまま冷凍できます

『東芝冷蔵庫（GR-U41GK）』は機能性が高いため、多くの家庭におすすめできる冷蔵庫です

▽今回紹介した商品

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