- 『シロカ全自動コーヒーメーカー
』って使いやすい？ - 『シロカ全自動コーヒーメーカー』で淹れたコーヒーはおいしい？
- 『シロカ全自動コーヒーメーカー』の評判や口コミは？
『シロカ全自動コーヒーメーカー』の購入検討している方で、上記のような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか
結論、『シロカ全自動コーヒーメーカー』は洗い物が大変というデメリットはあるものの、淹れたコーヒーはおいしいという声が圧倒的に多いです
本記事では、『シロカ全自動コーヒーメーカー』の特徴やデメリット、評判や口コミまでまとめて解説しています
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『シロカ全自動コーヒーメーカー』のデメリット
まずは『シロカ全自動コーヒーメーカー』のデメリットについてご紹介します
洗うのが大変
味はおいしいが、洗うのが大変という声が圧倒的に多く見受けられます
実際に掃除は
- 蓋を外す
- 蓋フィルタ－を外す
- 粉フィルタ－外す
- 内ケース外す
- 溜まった粉をゴミ処理（フィルタ－付着の粉はそのまま洗い流す）
- 別々に洗って元に戻す
上記のような工程があります
淹れるのはカンタンですが、使い終わった後の洗い物が大変です
ただ『シロカ全自動コーヒーメーカー』で淹れられたコーヒーはおいしいという声も圧倒的に多く、おいしいコーヒーを取るか、掃除のめんどくささを取るかになります
『シロカ全自動コーヒーメーカー』の特徴
次に『シロカ全自動コーヒーメーカー』の特徴を見ていきましょう
挽きたてを味わうことができる
『シロカ全自動コーヒーメーカー』は焙煎した豆を挽くところから始まります
挽きたての豆の香りがふわっと漂い、そこにお湯を追加されることで、さらに濃厚なコーヒーの香りが部屋中に広がります
蒸らし工程
『シロカ全自動コーヒーメーカー』には”蒸らし”工程があります
蒸らすことでコーヒー本来の味を抽出し、おいしいコーヒーが淹れられます
カンタン３ステップ
『シロカ全自動コーヒーメーカー』は下記３ステップでコーヒーを淹れることができます
- 豆を淹れる
- 水を注ぐ
- スタートボタンを押す
スターバックスやコンビニに行かなくても、自宅でカンタンにおいしいコーヒーが淹れられます
コンパクト設計
『シロカ全自動コーヒーメーカー』はミルの機能が付いていながら、コンパクト設計になっており、場所を取りません
2段階のミル機能
『シロカ全自動コーヒーメーカー』はおいしくドリップするために、中細挽きを自動で行います
中細挽き：挽き方の1つで、グラニュー糖ほどの粒度に挽くこと
そのためホットコーヒー2杯と4杯でミルの時間を変えており、いつでも変わらずおいしいコーヒーが淹れられるようになっています
豆・粉両対応
『シロカ全自動コーヒーメーカー』はコーヒー豆・コーヒー粉、両方にも対応しており、どちらで淹れてもおいしいコーヒーを淹れることができます
保温機能
- ホットコーヒー：1杯〜最大4杯
- アイスコーヒー：2杯〜最大4杯
- マグカップ：1杯〜最大2杯
まで一度に淹れることができます
また最大30分の保温にも対応しており、コーヒーの抽出が終わると自動的に保温状態になります
『シロカ全自動コーヒーメーカー』の評判や口コミ
ここからは『シロカ全自動コーヒーメーカー』の評判や口コミを見ていきましょう
スイッチを入れると、いい香りが広がるのも魅力です。
欠点はコーヒー豆を入れた後は全自動ですが、飲んだ後の手入れが少し手がかかります。
デキャンタがきれいにセットされてないと、落ちてこなくて漏れるので落ちてくるまで見守らないといけない。
水が若干入れにくいことと、コーヒーかすの洗浄が少し面倒。
豆も引いてくれるのでとにかく楽〜！
でも掃除が少しめんどくさいのと、ちゃんとセットしない上手くコーヒーが抽出されなのが難点です
（Amazonレビュー参照）
使用感レビュー
コーヒー好きでおいしければなんでも良い、という方なら十分なコーヒーメーカーです
粉の捨て方やお手入れが少し手間ですが、1万円であればコスパは良いと思います
非常にコンパクトなので、置き場所に困らないのも良いです
まとめ
『シロカ全自動コーヒーメーカー』は洗い物が大変というデメリットはあるものの、淹れたコーヒーはおいしいという声が圧倒的に多いコーヒーメーカーです
実際に私も『シロカ全自動コーヒーメーカー』で淹れたコーヒーを飲みましたが、お店で飲むコーヒーと同じくらいおいしかったです
おいしいコーヒーが飲みたいという方は購入して損はないでしょう
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