- 『日立炊飯器(RZ-W100EM)』の特徴は?
- デメリットはどんな点?
- 評判や口コミは?
『日立炊飯器(RZ-W100EM)』に対して、上記のような疑問をお持ちではないでしょうか
結論から言うと、『日立炊飯器(RZ-W100EM)』はスチームを使った炊き上げが特徴で、炊き上げも3つのコースから選択することができます
またスチームを使用することで、保温時間を最大40時間まで対応しています
本記事では、そんな『日立炊飯器(RZ-W100EM)』の特徴やデメリット。評判や口コミまでまとめて解説しています
『日立炊飯器(RZ-W100EM)』のデメリット
まずは『日立炊飯器(RZ-W100EM)』のデメリットについてみていきましょう
ふたが重い
口コミでも多くの方が指摘していましたが、本体のふたが重い設計になっています
特に女性からの指摘が多くみられます
炊き上がりの水
スチーム使用している分、ふたの内側にも水滴がつきます
ふたを開けた際にその水が大量にご飯にかかってしまします
『日立炊飯器(RZ-W100EM)』の特徴
次に『日立炊飯器(RZ-W100EM)』の特徴をみていきましょう
極上ひと粒炊き
極上ひと粒炊きとは、日立独自の炊飯方式で、
じっくりと米に吸水させたら、圧力をかけながら最高1.3気圧まで加圧し、沸点を最高107℃まで上昇させて高温で加熱。余分な水分を飛ばした後、圧力をかけたまま、さらに最高107℃のスチームを使い、高温を維持しながらじっくり蒸らす。
方法です
極上コース
『日立炊飯器(RZ-W100EM)』では好みや用途に合わせて、下記3つの「極上コース」を選ぶことができます
- 極上しゃっきり
- 極上ふつう
- 極上もちもち
それぞれは以下のような炊き上がりです
極上しゃっきり
加熱せずに「圧力スチーム蒸らし」をすることで、しゃっきりと炊き上げる方法です
カレーやチャーハンにおすすめです
極上ふつう
圧力加熱後、スチームでじっくり蒸らし「外硬内軟」に炊き上げます
極上もちもち
加熱せずに圧力加熱し、しっかり蒸らして、もちもちに炊き上げます
冷めてもおいしいご飯が炊けます
スチーム保温
『日立炊飯器(RZ-W100EM)』にはスチーム保温の機能がついており、保温量に応じて、6〜7時間ごとに3回スチームを送り込むことで、ご飯を40時間しっとりと保つことができます
『日立炊飯器(RZ-W100EM)』の評判や口コミ
ここからは『日立炊飯器(RZ-W100EM)』の評判や口コミについてみていきましょう
使い方が同じなのでまず安心。
直ぐにご飯わ炊いてみましたがもっちり、ふかふかこんなに美味しいものかとかぞく全員で確認しました。大げさでは無く大変美味しく購入して大正解だと思います。
もちもちに仕上がります。
タイガー、象印を使ってましたが
さすが日立ですね〜。
今までのも同様の価格帯で象印製品でしたが
メーカーの差なのか、単に新しいからなのか、同じ米なのに味が全く良い方に違う!
当然、炊き立てもだが、翌日の味の差も全くの別物!
これでコーティングが保証期間中に剥がれなければ文句なし!
簡単な操作でしかも美味しく炊けます。
母も喜んでいます!
(Amazonレビュー参照)
使用感レビュー
ふたを閉めるときに若干重さを感じますが、肝心のご飯はおいしく炊けます
まだ使用はしていませんが、内釜が6年の長期保証である点も『日立炊飯器(RZ-W100EM)』のメリットだと思います
値段も手頃なので、炊飯ジャーに悩んでいる人にはおすすめです!
まとめ
『日立炊飯器(RZ-W100EM)』はスチームを使った炊き上げが特徴で、炊き上げも3つのコースから選択することができます
評判や口コミを見ても、「ご飯が今までよりもおいしくなった」と言う声が非常に多く見られました
実際に私も実家分に『日立炊飯器(RZ-W100EM)』購入しましたが、素人でもわかるレベルでおいしかったです
お米はほぼ毎日食べるものなので、多少奮発しても良いものを購入した方がいいですね!
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