- ハイセンスのおすすめテレビは?
- どれを購入すれば良い?
上記のような悩みをお持ちではないですか?
本記事ではそんな悩みを解決するべく、おすすめのテレビを厳選して5つご紹介します
24〜40インチ液晶テレビ
まずは24〜40インチの液晶テレビのおすすめをご紹介します
32A40H
A40Hシリーズは24インチ、32インチ、40インチの3つの大きさを販売しています
A40Hシリーズの最大の特徴は、「AIネット映像高画質処理」が搭載されていることです
「AIネット映像高画質処理」とは、ネット配信動画をAIが分析し、輝度や色濃度を最適にした状態で映し出す技術です
上記以外に斜めから見てもキレイに見える「ADSパネル」や画面の明るさを均一にする「直下型バックライト」を採用している点も特徴です
32A35G
『32A35G』は先ほどご紹介した『32A40H』の機能に加えて、自分好みに変えられる「映像モード」や低遅延の「ゲームモード」も搭載しています
またチューナーを2つ搭載しているため、外付けHDDを接続すれば裏番組録画も行うことができます
ちなみに『A35G』シリーズは、32インチと40インチの2つの大きさが販売されています
43〜65インチ4Kテレビ
ここからは43インチ以上の4Kテレビをご紹介します
43U7H
同モデルでは下記のサイズが販売されています
- 43インチ
- 50インチ
- 55インチ
- 65インチ
- 75インチ
- 85インチ
U7Hシリーズは倍速パネルを採用しており、より動きが滑らかに見えます(イメージはパラパラ漫画の用紙が2倍になったもの)
動きが滑らかになることで、長時間映像を見ても目が疲れにくくなります
先述した『A40H』と同様、「AI映像高画質処理」が搭載されているほか、デジタル映像についてもキレイに見える「AI放送映像高画質処理」も搭載されています
ほかにも4Kの映像はもちろん、地上波の映像も擬似4K映像にアップコンバートさせる「4K復元」や立体感や色味を自然な色彩で映し出す「HDR再現処理plus」などの機能も搭載されています
43A6H
A6Hシリーズは4Kテレビのスタンダードモデルです
先述している「AI映像高画質処理」や「4K復元」に加え、部屋の明るさや視聴環境によって最適な画質に調整する「自動画質調整」などの機能を搭載しています
パネルは斜めから見てもキレイに見える「ADSパネル」を採用しています
また好みによって切り替える「映像モード」も特徴です
65U9H
U9Hシリーズの特徴はバックライトです
従来の液晶テレビよりも小型のLEDライトを多く敷き詰め、細部まで高コントラストを実現できるようにしています
また量子ドットを採用しているため、純度の高い3原色を再現しています
上記以外にも本来の輝きを再現する「輝きPro」や動きに強い「倍速パネル」、AIによる画像処理の機能も搭載しています
まとめ
今回はハイセンスのおすすめテレビをご紹介しました
ハイセンスはテレビ出荷台数世界2位の大手家電メーカーで、価格の安いコスパの優れたテレビです
4Kも数万円から帰るため、安いテレビを探している方にはおすすめです