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【レビュー】Loupedeck Liveでは何ができるの?

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  • Loupedeck Live』って何?
  • デメリットは?
  • 評判や口コミは?

Loupedeck Live』に対して、上記のような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか

結論から言うと、『Loupedeck Liveは、2017年にクラウドファンディングから登場したコントロールデバイスであるLoupedeckシリーズのひとつです

特にライブ配信の効率化が可能になります

今回ご紹介する商品はシリーズの中でもサイズ・価格ともに小型化しているのでおすすめです

Loupedeck(ループデック) LOUPEDECK LIVE LOUPEDECKLIVE

本記事では『Loupedeck Liveの特徴やデメリット、評判や口コミについて解説していきます

Loupedeck Live』の特徴

まずは『Loupedeck Liveの特徴を見ていきましょう

左手デバイスの集約化

配信者の中には左手デバイスを複数お持ちの方がいらっしゃるかと思いますが、Loupedeck Live』はメインパネルやボタンにいくつもの機能を設定できるので、こちらひとつで事足りるようになります

作業の効率化・時短

ユーザーの設定次第ではありますが、ショートカットキーを割り当てる等することで、繰り返しの作業を毎回行う必要がなくなり、かなりの時短になります

両サイドのダイヤル

画像や動画を編集する際に両サイドのダイヤルが非常に便利です

プッシュ式のボタンとしても使えるのですが、ダイヤルとして使用することで調整がしやすくなります

無限のカスタマイズ

あらゆるアプリやソフトウェアのカスタムプロファイルを作成し、ボタンやダイヤルに割り当てワークスペースを管理できます

カスタムアクションを利用することで、様々な作業がユーザーの思いのままに行えます

Loupedeck Live』のデメリット

次に『Loupedeck Liveのデメリットを見ていきましょう

有線接続のみ

こちらの商品には現状、有線接続モデルしかありません

無線接続できるデバイスを使いたい方は注意が必要です

英語仕様

海外のメーカーなので日本語のキーボードを使用している場合に若干の違いが出てきたり、動作が異なる場合があります

ただ、致命的な点ではないので都度調べることで疑問は解消されます

Loupedeck Live』の評判や口コミ

ここからはLoupedeck Live』の評判や口コミについて見ていきましょう

ショートカットキーやmidi信号などを割り当てて便利に使えます。タッチパネルの反応もよく、ストレスがありません。バイブレーションで反応するのが意外にわかりやすくて便利です。

忘れてしまいそうなショートカットを本機に登録しておくことで
思い出す作業が減りました。動画編集ソフト「ダビンチリゾルブ」のショートカットを設定したことで、多少の効率化が図れました。また、デスクがとってもスタイリッシュになりました。
IllustratorやPhotoshopなどのツールボタンが反応しない箇所もありますが、購入する最大の目的であったLightroomで絶大な使いやすさを得ることができました。マウスでストレスを感じていたスライダーの微調整の操作が圧倒的に楽になったため目的達成!満足しています。

Amazonレビュー参照)

まとめ

Loupedeck Live』は、特にライブ配信の効率化を可能にした左手デバイスです

ユーザーの設定次第で作業の時間短縮ができます

またシリーズの中でもデザインが洗練されているとの声も多く、デスクに向かうたびにテンションが上がること間違いなしです

まだ左手デバイスをお持ちでない方、買い替え・追加購入をお考えの方は是非こちらを検討してみてください

Loupedeck Livehはこちら

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