- 『JBL TOUR PRO2
』の特徴は？ - デメリットは？
- 口コミや評価は？
上記のような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか
結論から言うと、『JBL TOUR PRO2』は装着性が良く、小さな耳にも密着しやすくなっています
コンパクトな充電ケースなのに多くの操作ができ機能性抜群です
本記事では『JBL TOUR PRO2』の特徴やデメリット、評価や口コミについて解説します
(2024/04/24 12:13:43時点 楽天市場調べ-詳細)
『JBL TOUR PRO2』の特徴
まずは『JBL TOUR PRO2』の特徴について見ていきましょう
空間オーディオ
『JBL TOUR PRO2』はJBLシリーズでは初の空間オーディオを搭載
３つのモード（劇場、コンサート会場、スタジオ）から選択可能で、モードに応じた立体的なサウンドを楽しむことができます
クリアな音声通話
『JBL TOUR PRO2』は片耳に３つ、左右合わせて計6つのマイクを搭載しています
外の音を自由に取り込むことができ、イヤホンをしたまま通話することができ、周囲の状況もカンタンに把握することができます
またウィンドウノイズ（風切り音）の対策もされており、風の強い環境でもクリアな音で通話をすることができます
充電ケースに搭載された高精細タッチディスプレイ
音楽の再生や停止、ノイズキャンセリングの切り替えバッテリーレベルの確認などスマホレスで操作可能です
ノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能
『JBL TOUR PRO2』には4つのノイズ検知マイクを搭載しており、リアルタイムで周囲の音をモニタリングします
周囲の雑音を最小限に抑え、最上のオーディオ体験を実現させます
スマホアプリからノイズキャンセリングの段階設定も可能です
『JBL TOUR PRO2』のデメリット
ここからは『JBL TOUR PRO2』のデメリットについて見ていきましょう
充電ケースの液晶画面に傷がつく可能性がある
『JBL TOUR PRO2』はケースに液晶がついており、スマホの画面をいちいち見なくても、ケースであらゆる操作が可能です
一方で、万が一落としてしまった場合、液晶が割れるリスクが高くなります
ケースや保護フィルムで保護すると安全です
(2024/04/24 12:13:44時点 楽天市場調べ-詳細)
アップデートの際手間がかかる
『JBL TOUR PRO2』ではケース単体で操作ができるという独立性はあるものの、アップデートがあった際は、イヤホン本体とケースを別々にアップデート必要があります
今後はアップデートによって、さらなる機能追加も行われる予定であり、『JBL TOUR PRO2』はおもしろいイヤホンになる可能性もあります
『JBL TOUR PRO2』の評判や口コミ
ここからは『JBL TOUR PRO2』の評判や口コミについてみていきましょう
たまにノイズ入りますが、お気に入りです。
一番言いたい事は一日中ずーっとつけてても耳が痛くならない！
今までのイヤホンは一時間もしないうちに耳が痛くなってたのに全く痛くならないのはこのイヤホンだけでした！
ちなみに大手のイヤホンは全部痛かったです、、、
低音から高音までバランスよくはっきり聞こえます。
ノイズキャンセリング機能もBoseには劣りますが実用上全然問題ありません。
着け心地もとてもいいです。
ケースのタッチパネルは画面が小さいので少し操作しづらい部分があります。
スマホが普及する前はiPodやウォークマン等の携帯音楽プレーヤーを使っていた方が多いと思います。
今は当時持っていたガラケーからスマホへ移行している方がほとんどだと思います。
当時の携帯音楽プレーヤーの購入費用を考えたらいいイヤホンを買うのはそんなにハードルの高い買い物ではないと思います。
下手に安いワイヤレスイヤホン買うよりは絶対おすすめです。
（Amazonレビュー参照）
まとめ
『JBL TOUR PRO2』はコンパクトで持ち歩きやすく、機能が充実したイヤホンです
イヤホンケースには液晶画面が搭載されており、タッチ操作でさまざまな操作が可能です
スマホアプリから自分に合った音質に設定もできるため、音質にこだわりたい方にとっては、うってつけのイヤホンになっています
特に自分好みに音楽を楽しみたいという方におすすめです
(2024/04/24 12:13:43時点 楽天市場調べ-詳細)
関連記事
