- 『BESTEK洗濯機
』ってどんな洗濯機？ - デメリットは？
- 評判や口コミは？
『BESTEK洗濯機』に対して、上記のような疑問をお持ちではないでしょうか
結論から言うと、『BESTEK洗濯機』は柔軟剤が自動投入でない点や脱水力が弱いというデメリットはあるものの、コンパクト設計のため置き場所に困らず、最短13分で洗濯を行うことができる点で一人暮らしの方などにとって使いやすい洗濯機になっています
本記事では『BESTEK洗濯機』の特徴やデメリット、評判や口コミまでまとめて解説します
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BESTEK洗濯機のデメリット
まずは『BESTEK洗濯機』のデメリットについてみていきましょう
柔軟剤は自分で投入
『BESTEK洗濯機』には柔軟剤の自動投入機能がありません
そのため、自分で洗濯機を一度止めて、自分で柔軟剤を投入しなければいけません
柔軟剤入りの洗剤があるので、柔軟剤にこだわりがない人は、柔軟剤入りの洗剤を投入しましょう
脱水力
『BESTEK洗濯機』の脱水力は若干弱いです
そのため必要に応じて、2回以上の脱水が必要な場合が出てきます
軽く脱水し、あとは干して乾かすということであれば問題ありませんが、外に干すのも忙しくて大変だという方は、価格はだいぶ上がりますが、ドラム式の洗濯機を購入したほうが良いでしょう
BESTEK洗濯機のメリット
次に『BESTEK洗濯機』のメリットについてみていきましょう
コンパクト設計
『BESTEK洗濯機』は非常にコンパクトな設計になっているため、通常の洗濯機を置く場所がない方や一人暮らしの方にはピッタリな洗濯機です
本体サイズ
- 幅470×奥行500×高さ790mm
洗濯容量：3.8㎏
節水効果
『BESTEK洗濯機』6段階で水位を変更することができます
水位を自分で調整しない場合は、洗濯物の量によって、自動的に最適な水位で洗濯をします
13分お急ぎコース
『BESTEK洗濯機』のお急ぎコースを選択すれば、最短13分で洗濯を終えます
また『BESTEK洗濯機』にはお急ぎコース以外にも、標準、大物、つけおき、ソフト、脱水とさまざまなコースがあり、洗濯物によって細かくコースを選択することができます
BESTEK洗濯機の評判や口コミ
ここからは『BESTEK洗濯機』の評判や口コミについてみていきましょう
使い方もシンプルで簡単です。
しかし！柔軟剤を入れる所が無く説明書を読むと洗濯が終わり脱水後に自分で一時停止を押して投入と記載されていました。2度も読みましたが間違い無さそうです。
お気に入りの柔軟剤が使えないので、柔軟剤入りの洗剤を購入してきました。
特に柔軟剤にこだわりが無いのでしたら洗濯機には不満は無いです。
3.8㌔で、ここまでコンパクトな洗濯機は中々無いので
とても助かりました！
音等はそんなに気になりません。
一人暮らしに丁度いい量が洗えます。
ただ、柔軟剤を入れるタイミングが難しいので、私はお急ぎで柔軟剤を入れて回すため、2回洗濯機を回すのが少し面倒です。
商品的にはしっかり洗えるし、満足はしています。
水の止まる音・水を足す音の方が驚く…(;^ω^)
柔軟剤投入も特に苦にはならず…のほほんと生きているからか？
まあ、自分には十分な商品でした
(Amazonレビュー参照)
BESTEK洗濯機の使用感レビュー
一人暮らしで洗濯機の置き場所が狭く困っていたところ、『BESTEK洗濯機』を発見し購入しました
コンパクトなことはもちろん、デザインも洗練されていて気に入りました
肝心の洗濯は可もなく不可もなくといった感じ
特段不満点はありません
ただ柔軟剤を自動投入できない点は残念
自分で柔軟剤を入れるにしても、タイミングがわからず、結局柔軟剤入りの洗剤を購入しました
数日分溜めて洗濯しようと思っていましたが、1～2日分がいいところです
コインランドリーで洗濯するよりは時間もお金的にも、『BESTEK洗濯機』を使用したほうが効率が良いです
総じて安く、使い勝手も良いので購入してよかったです
まとめ
『BESTEK洗濯機』は柔軟剤が自動投入でない点や脱水力が弱いというデメリットはあるものの、コンパクト設計で、最短13分で洗濯を行うことができる洗濯機です
デザインや操作性は非常にシンプルでわかりやすいため、購入してすぐ使用できます
特に一人暮らしで洗濯機の置き場所が狭い方にはうってつけの洗濯機です
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