- 『バルミューダ ザ・ブリュー
』って何がすごいの？ - デメリットはある？
- 評判や口コミは？
『バルミューダ ザ・ブリュー』に興味がある方で、上記のような疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか
結論、『バルミューダ ザ・ブリュー』を使用することで、お店で飲むコーヒー以上のコーヒーを淹れることができます
淹れるまで時間がかかるものの、待つ時間をも楽しめる仕掛けがされています
本記事では『バルミューダ ザ・ブリュー』の特徴やデメリット、評判から口コミまでまとめ解説しています
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『バルミューダ ザ・ブリュー』のデメリット
まずは『バルミューダ ザ・ブリュー』のデメリットについてご紹介します
淹れるのに4〜7分以上かかる
『バルミューダ ザ・ブリュー』はコーヒーの淹れ方にこだわっており、淹れるのに4〜7分かかります
待っている間も退屈にならないよう、細かい仕掛けはありますが、普通のコーヒーとでは大きく時間に差があります
保温が効かない
『バルミューダ ザ・ブリュー』は”淹れたて”のおいしいコーヒーが飲めるよう、時間をかけて淹れます
そのため保温は想定されていません
『バルミューダ ザ・ブリュー』の特徴
次に『バルミューダ ザ・ブリュー』の特徴についてみていきましょう
視覚でドリップを楽しめる
『バルミューダ ザ・ブリュー』はオープンドリップ式のため、コーヒーを淹れているところを香りを楽しみながら、見ることができます
時間を刻むサウンド
『バルミューダ ザ・ブリュー』は淹れ終わるまでに4〜7分かかります
その間退屈しないように、オレンジ色のランプと古時計の振り子をイメージした音で、コーヒーの出来上がりを待ち遠しくさせます
選べる３つのモード
『バルミューダ ザ・ブリュー』では、下記３つのモードを楽しむことができます
- レギュラー：鮮やかな香りと味わい
- ストロング：強く深く、凝縮された一杯
- アイス：さわやかな清涼感
お手入れがカンタン
『バルミューダ ザ・ブリュー』のお手入れは非常にカンタンで、水タンクを外して洗うだけです
クリーニングモード
『バルミューダ ザ・ブリュー』はクリーニングモードも搭載しており、1ヶ月に1回の運転を目安に行います
『バルミューダ ザ・ブリュー』を味わうレシピ
『バルミューダ ザ・ブリュー』は、おいしくコーヒーを飲めるようモード別のアレンジレシピを公開しています
レシピはカンタンにまとめられており、誰でもカンタンにアレンジが可能です
レシピはこちらから見ることができます
『バルミューダ ザ・ブリュー』の評判や口コミ
ここからは『バルミューダ ザ・ブリュー』の評判や口コミについてみていきましょう
我が家ではこのバルミューダが届いてから、家族中が珈琲好きになりました。とても使いやすく誰でも気軽に珈琲がいれられますし、洗いやすく掃除もしやすいです。
一度に入れられる量がカップ３倍分で少なめなのが不満な程度でほとんど問題無し
音でいろいろ知らせてくれるのが面白い！
豆は新鮮なほど粉の膨らむ様子も見れますし、作業終了時のメロディを聴いたら熱く美味しい珈琲が飲めて満足です。
大きさもかさばらなくていい。
ミル付きの全自動も使いましたが、音がうるさく、時間もかかるので、ミルなしの本機の方がベター。手動のミルの方が使ってても楽しい。
出来上がったコーヒーの温度が高いのも嬉しい。
値段が高いのが欠点ですが、デザイン、味、使い勝手の良さなど満足しています。
（Amazonレビュー参照）
使用感レビュー
まず『バルミューダ ザ・ブリュー』本体がおしゃれです
部屋にそのまま置いていてもインテリアに馴染みます
淹れるのに10分ほどかかるため、平日の忙しい朝には難しいですが、休日でゆっくりできるときに使用しています
若干味が薄く、濃い味が好きな人には合わないと思います
手入れはラクでタンクが直洗いできるので、その点はプラスポイントです
まとめ
『バルミューダ ザ・ブリュー』を使用することで、お店で飲むコーヒー以上のコーヒーを淹れることができます
淹れるまで時間がかかるものの、待つ時間をも楽しめる仕掛けがされています
さらに『バルミューダ ザ・ブリュー』は置いておくだけでも、インテリアとして映えるコーヒーメーカーです
私も完全にデザインで『バルミューダ ザ・ブリュー』を購入しました
淹れるのに時間がかかるため、忙しい日は飲めませんが、ゆっくりできる時は『バルミューダ ザ・ブリュー』でコーヒーを飲んでいます
素人でもわかるくらいおいしくなります
特にコーヒーを毎日飲む方や、こだわりがある人に特におすすめです！
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