- モッズヘアのヘアアイロンの特徴は?
- 評判や口コミは?
上記のような疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか
結論から言うと、モッズヘアのヘアアイロン(MHS-2549)はコンパクトかつリーズナブルで、温度調節やマイナスイオン機能もついています
立ち上がりも早いため、忙しい朝にも最適です
本記事では、モッズヘアのヘアアイロン(MHS-2549)の特徴やデメリット、評判や口コミについて解説しています
モッズヘアのヘアアイロン(MHS-2549)の特徴
モッズヘアのヘアアイロン(MHS-2549)には以下のような特徴があります
温度調節機能
モッズヘアのヘアアイロン(MHS-2549)は温度調節機能がついています
120℃〜200℃まで20℃刻みで温度調節が可能です
温度設定の目安は以下の通りです
- 160℃:毛量が少ない、髪が細い、ダメージがない人
- 180℃:毛量が多い、髪が太い、髪ダメージがある人
温度を高い設定で長時間使用すると、髪を痛めてしまう可能性があります
高い温度設定での使用は十分注意しましょう
立ち上がり45秒+オートオフ機能
モッズヘアのヘアアイロン(MHS-2549)は立ち上がりが45秒と非常に早いです
忙しい朝などでもサッと髪を整えることができます
また電源を入れてから30分後に自動的に電源が切れる”オートオフ機能”も搭載されており、電源の切り忘れによる事故を防ぐことができます
海外でも使用可能(100-240Vまで対応)
モッズヘアのヘアアイロン(MHS-2549)は100-240Vまで対応しているため、海外でも変圧器なしで使用することができます
モッズヘアのヘアアイロン(MHS-2549)は従来のヘアアイロンよりもプレート部分の大きさは変えずにコンパクト化されているため、持ち運びにも適しています
マイナスイオン機能
モッズヘアのヘアアイロン(MHS-2549)はマイナスイオンを発生させます
マイナスイオンは髪から水分が抜け、髪が痛むのを防ぐ効果があるため、高い温度設定でもダメージが少なく使用できます
モッズヘアのヘアアイロン(MHS-2549)のデメリット
ここまではモッズヘアのヘアアイロン(MHS-2549)の特徴を見てきましたが、ここからはデメリットについて見ていきましょう
ロングの髪を巻くには不向き
モッズヘアのヘアアイロン(MHS-2549)は、ストレートアイロンのため、カールなどの巻髪にすることができません
アイロンもカールもしたいという人は2WAYタイプのものを購入すると良いでしょう
細かい温度設定ができない
モッズヘアのヘアアイロン(MHS-2549)は120℃〜200℃まで温度調節が可能ではあるものの、20℃ずつでしか調整ができません
細かい温度調節ができるものが欲しいと言うことであれば、モッズヘアのヘアアイロン(MHS-2549)は不向きです
カラー展開が少ない
モッズヘアのヘアアイロン(MHS-2549)はブラックとホワイトの2色しか展開していません
ヘアアイロンで人気のサロニアのものはさまざまなカラーバリエーションを展開しています
モッズヘアのヘアアイロン(MHS-2549)の評判や口コミ
ここからはモッズヘアのヘアアイロン(MHS-2549)のネットでの評判や口コミを見ていきましょう
(Yahoo!ショッピング参照)
モッズヘアのヘアアイロン(MHS-2549)のレビュー
元々持っていたものが壊れてしまい、MHS-2549を購入しました
値段もお手頃で、前回使用していたものよりもコンパクトで軽く感じます
美容師さんに最適温度を質問したところ、160℃が良いとのことで設定は160℃にして使用しています
私は朝起きると髪はボサボサで癖毛も酷いです
洗い流さないトリートメントをつけてからmod’sヘアアイロンをかけると嘘のようにストレートになります
価格もお手頃で、持ち運びもできるコンパクトサイズなので、万人ウケするヘアアイロンだと思います
(フォローワー様より)
まとめ
モッズヘアのヘアアイロン(MHS-2549)は、立ち上がりが早い上に、オートオフ機能もついています
温度設定も可能で、髪をダメージから守る”マイナスイオン”機能も搭載しています
コンパクトでリーズナブルなため、持ち歩く方にもおすすめできるアイロンです