【徹底解説】ネスプレッソVERTUOの評判はイマイチ？

『ネスプレッソVERTUO』の特徴は？
デメリットは何？
評判や口コミは？

『ネスプレッソVERTUO』に対して、上記のような疑問をお持ちではないでしょうか

結論から言うと、『ネスプレッソVERTUO』は誰でもカンタンにおいしいコーヒーを淹れることができ、かつメンテナンスも非常にカンタンである点が最大のメリットです

一方で、専用のカプセルが高いといったデメリットもあります

本記事では、『ネスプレッソVERTUO』の特徴やデメリット、評判や口コミまでまとめて解説します

ネスプレッソ VERTUO カプセル式コーヒーメーカーヴァーチュオポップココナッツホワイト GCV2-WH-W

Contents

『ネスプレッソVERTUO』のデメリット
- カプセルが高い
- タンクと形状
『ネスプレッソVERTUO』の特徴
- カンタンにおいしいコーヒーを淹れられる
- お手入れがカンタン
『ネスプレッソVERTUO』の評判や口コミ
使用感レビュー
まとめ

『ネスプレッソVERTUO』のデメリット

まずは『ネスプレッソVERTUO』のデメリットについて見ていきましょう

カプセルが高い

カプセルを単体で購入すると20個で1,800円ほどします

つまり1杯90円ほどです

カフェで飲むよりは断然に安いものの、家で飲むにしては少し高いです

その分、味は保証されている点はメリットでもあります

タンクと形状

『ネスプレッソVERTUO』のタンクは本体の後ろ側にあり、形状は縦長になっています

横側はスマートなものの、縦に長いので、置き場所に困ります

またタンクに水を入れる際も奥側にあるため、入れづらいです

『ネスプレッソVERTUO』の特徴

次に『ネスプレッソVERTUO』の特徴について見ていきましょう

カンタンにおいしいコーヒーを淹れられる

『ネスプレッソVERTUO』の最大のメリットは、おいしいコーヒーをカンタンに淹れられることです

タンクに水を入れる
本体の電源を入れ、所定の場所にカプセルをセットする
ボタンを押す

上記３ステップで出来上がりです

誰がやっても同じおいしいコーヒーを飲みことができます

お手入れがカンタン

『ネスプレッソVERTUO』の２つ目の特徴が、本体のメンテナンスです

コーヒーは専用のカプセルから抽出するため、基本的に汚れません

そのためメンテナンスは、本体のタンク部分を洗うだけです

『ネスプレッソVERTUO』の評判や口コミ

ここからは『ネスプレッソVERTUO』の評判や口コミについて見ていきましょう

ドルチェグストやネスプレッソも経て、たどりついた境地感あります。
バーコード読み取りなんて画期的で面白いです
たったひと手間を省くためにたくさんの努力が詰まっていて操作は簡単です
思っていたよりサイズが大きい（長い）ので場所は選びます
カプセルも可愛いです
味はもうお店の感覚。こんな簡単にこのクオリティ出せるのは素晴らしいですね
その分カプセルが高いのが惜しいけどしょうがないですね。
最初のサンプルで好みを厳選できるのは良いです
家族によって違うので、リピートをどうしようかは悩みます

濃くてとても香りのよいコーヒーが楽しめます。
口の中に広がる美味しさはクセになります。
温度が低めなのが好みが分かれると思いますが、この美味しさには必要な温度なのでしょう。
コンビニのコーヒーが美味しいという意見に同調できないほうで、値段なりだと感じていますが、
カプセルの値段に見合ったコーヒーが煎れられると思います。
ただ互換ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・・・が出たら買ってしまうかも。

普段はインスタントコーヒー(ゴールドブレンド）しか飲まないです。初ネスプレッソです。大変香りが良く下手な喫茶店よりおいしいと感じました。動作音は大きめ、しかしすぐに抽出が終わるのでワタシは気にならないです。カップを置く台はひっかける程度のもので外れやすいのが難点。
本体の幅は細いのですが奥行きがかなりあり、置き場所を選びます。奥行きが思った以上にあったのは残念です。これでコンパクトなら他機種はどれだけ大きいのだろうか…
カプセルは１個100円ちょっとで特売のゴールドブレンドに比べると遥かに高いですが、価格以上の味わいがあるので40個購入しました！

デザインのカラーリングが可愛く、ホワイト基調のキッチンにバイカラーが映えます。ボタン操作が一つで完結するようになっていて機能性はあるのですが、自分の指で隠れるためボタン点滅やボタン色など確認し辛くわかりにくいのがマイナスです。お手入れ面でもクリンネス機能も搭載されており、湯垢洗浄出来るのは凄く嬉しいです。あとはカプセルが入手しやすくなると更に使いやすくなるかと…。

ネスプレッソ共通の懸念といえば「1杯当たりのコスト」なのですが、

通常のコーヒーメーカーやハンドドリップに対して、
1杯当たりのコストが倍以上、というハンデをどう逆転するか、その特長を考えると、
エスプレッソやカプチーノなど、バリエーションを楽しめる、という部分かと思います。

家庭用であれば、自分1人分を手動で楽しむ方が手軽かもしれません。
オフィスやカフェなど、不特定多数の人が利用するパブリック環境向けかと思います。

コスパと設置場所が課題ですね。

本格的なコーヒーが手軽に飲めます。
めっちゃ美味しい！
本体は思ったよりは大きかったかな。
昔のやつですが会社にあったオリジナルのやつの方がコンパクトでした。
それでも家で手軽にこの味は最高ですね。
お客さんにも使えます。

欠点は美味しくてすぐに飲んじゃってカプセルすぐに買ってしまいます。
公式からのカプセルの配送も早いです。
普通のインスタントと比べれば贅沢なんで高くついちゃいますね。
でも美味しいから買っちゃう！

（Amazonレビュー参照）