- 『東芝温水洗浄便座(SCS-T161)』はどんな便座?
- デメリットはある?
- 評判や口コミは?
『東芝温水洗浄便座(SCS-T161)』に対して、上記のような疑問をお持ちではないでしょうか
結論、『東芝温水洗浄便座(SCS-T161)』は、ノズルや水温を調節可能で、オート脱臭機能がついているシンプルなモデルの便座です
本記事では、『東芝温水洗浄便座(SCS-T161)』の特徴やデメリット、評判や口コミまでまとめて解説しています
シリーズ比較表
東芝の温水洗浄便座は以下の3モデルあり、今回ご紹介するのは1番左のシンプルモデルです
エントリーモデル、ハイスペックモデルについては下記ページから購入画面に飛べます
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『東芝温水洗浄便座(SCS-T161)』のデメリット
ますは『東芝温水洗浄便座(SCS-T161)』のデメリットについて見ていきましょう
取り付け工事が必要
『東芝温水洗浄便座(SCS-T161)』を設置するには工事が必要になります
自分一人で工事ができるのであれば問題ありませんが、自分でできない方は、業者に工事してもらったほうが良いでしょう
位置の記憶機能がない
『東芝温水洗浄便座(SCS-T161)』にはノズルの位置記憶機能がありません
そのため起動する度に自分で位置設定をする必要があります
めんどくさい方は位置記憶ができる便座を検討しましょう
『東芝温水洗浄便座(SCS-T161)』の特徴
次に『東芝温水洗浄便座(SCS-T161)』の特徴について見ていきましょう
水流とノズル
『東芝温水洗浄便座(SCS-T161)』は、最大0.75L/分の洗浄水でお尻をやさしく、しっかり洗うことができます
ノズルの位置は7段階で調整することができます
また水温設定も3段階から選ぶことができます
オート脱臭機能
『東芝温水洗浄便座(SCS-T161)』は便座に座るだけで脱臭を開始する”オート脱臭機能”がついています
内蔵されたファンで吸引、触媒フィルターでしっかり脱臭します
幅広便座
『東芝温水洗浄便座(SCS-T161)』は座面の幅が広く、お尻をしっかり保持してくれます
肌の触れる部分は抗菌仕様になっています
『東芝温水洗浄便座(SCS-T161)』の評判や口コミ
ここからは『東芝温水洗浄便座(SCS-T161)』のネットでの評判や口コミを見ていきましょう
必要な機能は揃っていると思います。
レビューで簡単に交換できたとあったのですが、結構大変でした。
取り外しから取り付けで半日くらいかかりました。
全く問題なくきちんとした仕事をしてくれます。
できると座るとこが壊れたのと比べ大きく安定感あった。
操作ボタンも分かりやすいし、これで十分だと思った。
不満なところを強いて言えば本体が簡単取り付けられるから不安定を感じるけど使ってみれば全然気にしてない
最低限の機能があれば十分でシンプルなので掃除もしやすく価格も満足です。
着座センサーが赤外線ではなく、便座左側が物理的なスイッチになっており座ることでスイッチオンされます。
座るとほんの少しだけ沈み込むので小さく「カタッ」と音がするのがやや気になりますが、コスパ重視なので大きな問題ではないです。
(Amazonレビュー参照)
まとめ
『東芝温水洗浄便座(SCS-T161)』は、ノズルや水温を調節可能で、オート脱臭機能がついているシンプルなモデルの便座です
初めて温水便座を設置する方やシンプルな機能だけで良いという方には、『東芝温水洗浄便座(SCS-T161)』はピッタリな便座です