- 『東芝冷蔵庫(GR-U15BS)』の特徴は?
- デメリットは?
- 評価や口コミは?
上記のような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか
結論から言うと、『東芝冷蔵庫(GR-U15BS)』はコンパクトでありながら、153Lと大容量で、一人暮らしにぴったりの冷蔵庫です
本記事では『東芝冷蔵庫(GR-U15BS)』の特徴やデメリット、評価や口コミまでまとめて解説します
『東芝冷蔵庫(GR-U15BS)』の特徴
まずは『東芝冷蔵庫(GR-U15BS)』の特徴について見ていきましょう
嬉しい収納量
『東芝冷蔵庫(GR-U15BS)』はスリムでありながら、2Lのペットボトルが入るドアポケット、冷蔵室のガラス棚も3段タイプになっており、収納がしやすくなっています
整理しやすい
冷凍室内にはスライドケースがあり、収納しやすくなっています
上段下段で分けていれることができます
耐熱(100℃)テーブルボード搭載
冷蔵庫の上部は耐熱板になっており、オーブンレンジが置くことができます
特に一人暮らしの場合、レンジを置く場所がなかったりするので、スペースの有効活用ができます
運転音23dbの静音設計
『東芝冷蔵庫(GR-U15BS)』は静音設計になっており、運転音が静かなのでワンルームにもおすすめです
『東芝冷蔵庫(GR-U15BS)』のデメリット
ここからは『東芝冷蔵庫(GR-U15BS)』のデメリットについて見ていきましょう
製氷皿が小さい
氷をよく使う場合、製氷皿が小さいため、物足りなく感じるかもしれません
必要に応じて、別に製氷皿を購入する必要があります
『東芝冷蔵庫(GR-U15BS)』の評判や口コミ
ここからは『東芝冷蔵庫(GR-U15BS)』の評判や口コミについて見ていきましょう
国産の数社で比較検討しましたが、この冷蔵庫にしてよかった。
コストパフォーマンス非常に良いです。
ここのレビューを参考に購入して正解でした。
静かな運転音、明るく見やすい庫内照明、
霜取り不要で、良く冷えます。
不満な点
冷凍庫の内形状に不満有ります。
長く横幅の冷凍食品パックなど、冷凍庫の上段トレイに収まらない時は、下段に斜めにしまう事になります。チョット残念です。
製氷皿が小さいのが残念だったかな。
リビング設置で最近は一緒のフロアで寝ていますが、音が気になって眠れないとかはないです。
たまーに気合いれて冷やしてくれているので唸っていますが、お仕事頑張ってるねって感じです。
牛乳スペースは冷えすぎない感じなので、キンキンに冷えたビール飲みたい人は遠慮した方がいいかと
デザインも良く、中の収納力もあり、ひと目で気に入りました。
(Amazonレビュー参照)
使用感レビュー
一人暮らしをするために『東芝冷蔵庫(GR-U15BS)』を購入しました
若干大きめの冷蔵庫を買ったつもりでしたが、いざ自炊を始めるとちょうど良い大きさでした
耐熱天板のため、我が家では上に電子レンジを置いて使用していますが、高さもちょうど良いです
霜取り不要で、庫内灯も明るく、見た目もシンプルなので、一人暮らしをこれから始める方には特におすすめです
まとめ
『東芝冷蔵庫(GR-U15BS)』は2ドアでコンパクトでありながら、153Lと大容量です
冷凍庫は2段になっており、さまざまな食材を収納することができます
シンプルでスタイリッシュな冷蔵庫が欲しい、大容量の冷蔵庫が欲しいという方におすすめです