- 『FOSSiBOTポータブル電源(F2400)』はどんなポータブル電源?
- デメリットはどんなところ?
- 評判や口コミは?
『FOSSiBOTポータブル電源(F2400)』に対して、上記のような疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか
結論、『FOSSiBOTポータブル電源(F2400)』は重量があるものの、最短1.5時間で満充電になり、2400W出力が可能であるため、ほとんどの機器に使用することができます
本記事では『FOSSiBOTポータブル電源(F2400)』の特徴やデメリット、評判や口コミまでまとめて解説します
FOSSiBOTポータブル電源(F2400)のデメリット
まずは『FOSSiBOTポータブル電源(F2400)』のデメリットについてみていきましょう
重量
『FOSSiBOTポータブル電源(F2400)』本体は約22kgと重めに作られています
キャンプ用で持ち運ぶ分には車での移動になると思うので重さは気にならないと思いますが、災害用等で購入する場合は重さもチェックしたうえで検討したほうが良いでしょう
天板の熱
『FOSSiBOTポータブル電源(F2400)』の使用中、本体上部が熱を持ちます
今まで熱が原因で壊れたといった口コミなどは見られないものの、使用には注意が必要です
FOSSiBOTポータブル電源(F2400)の特徴
次に『FOSSiBOTポータブル電源(F2400)』の特徴についてみていきましょう
100%充電まで1.5時間
『FOSSiBOTポータブル電源(F2400)』は、1100WのAC充電でおよそ2時間、1100W+500Wのソーラー充電でおよそ1.5時間で満充電になります
充電のし忘れがあっても、短時間で満充電になるため、持ち運びにも非常に便利です
ソーラー充電可能
『FOSSiBOTポータブル電源(F2400)』は最大入力500Wのソーラー充電が可能です
コンセントを使用しないため、持ち運び先で充電が少なくなっても心配不要です
2400W出力が可能
『FOSSiBOTポータブル電源(F2400)』は電力を供給するのに便利な2048Wh容量と2400WのAC出力が可能です
そのためほとんどの機器において使用可能になっています
出力の設定が可能
『FOSSiBOTポータブル電源(F2400)』は出力W数をダイヤル式で変更することができます
ポータブル電源で出力をダイヤルでカンタンに変更することができるものは多くないので、非常に貴重なポータブル電源です
FOSSiBOTポータブル電源(F2400)の評判や口コミ
ここからは『FOSSiBOTポータブル電源(F2400)』の評判や口コミについてみていきましょう
しかし、本体が少し重たい。
GWに少し使用、これから使用して使い勝手を確認して行こうと思う。
充電も入力のワット数も調整出来るので他のポータブルバッテリーと同時充電出来ます。ただ重たいので移動する時体力がいります
1日使用しても全然大丈夫でした。
又、入力電源も切り替えできるため、オートキャンプ場での充電にも重宝しています。
あとは耐久性がどうなのかですかね。
(Amazonレビュー参照)
FOSSiBOTポータブル電源(F2400)の使用感レビュー
高出力のポータブル電源を探していたところ、『FOSSiBOTポータブル電源(F2400)』を発見しました
まず驚いたのが急速充電
約2時間で充電が完了するポータブル電源はあまりないと思います
充電をし忘れていた時も急速充電ができることで助かっています
2つ目に驚いたのが充電速度をダイヤルでカンタンに変更できること
キャンプなどによく行きますが、今まで持っていたものはダイヤル変更の機能がなかったので非常に重宝しています
口コミで重いという声もありましたが、持ち手がしっかりしているため、22kgほどの重さは感じません
使用に伴うファンの音も気にならないので、非常におすすめできるポータブル電源です
まとめ
『FOSSiBOTポータブル電源(F2400)』は重量があるものの、最短1.5時間で満充電になり、2400W出力が可能であるため、ほとんどの機器に使用することができます
他商品に比べて特段安いわけではないですが、出力Wをダイヤルでカンタンに変更できる点など特徴のあるポータブル電源です
さまざまな機器での使用を検討している場合は、『FOSSiBOTポータブル電源(F2400)』も候補に入れると良いでしょう!