上記のような悩みをお持ちではないですか?
家事の時短のためにも食洗機を買いたいけど、種類が多く、聞いたことのない名前の会社の商品でも大丈夫かなと心配になりますよね
結論から言うと、『VIBMIの食洗機』は誰にでもおすすめできる食洗機です
本記事では、『VIBMIの食洗機』の特徴やデメリット、評判や口コミ、レビューをまとめていきます。
『VIBMIの食洗機』の特徴
『VIBMIの食洗機』には下記のような特徴があります
- 値段がお手頃
- 食器をたくさん入れることができる
- 汚れがしっかりと落ちる
値段がお手頃
『VIBMIの食洗機』は35000円ほどで購入することができます
パナソニックなどの有名なメーカーの食洗機だと安くても45000円、60000円以上する場合もあるので、それと比べると非常にお手頃です
しかし、35000円でも高いと思う人も多いと思います。
私も購入する前は35000円を支払っても食洗機を買うべきなのか悩みました
しかし、今となっては食器洗いによる手荒れや、面倒くささから解放されたため、「購入してよかった」と心から思っています
『VIBMIの食洗機』は、少しお金がかかりますが、購入後は満足することができる商品です
また、他の商品と比べると、この価格なら食洗機を家に導入してみたいという方も一歩を踏み出しやすいですよね
食器をたくさん入れることができる
『VIBMIの食洗機』は3人用と明記されていて、二人暮らしだと不自由ないほど、一回で多くの食器を洗うことができます
具体的には、大きさにもよりますがコップ5個、茶碗4個、皿5枚は入れることができます
汚れがしっかりと落ちる
『VIBMIの食洗機』は70度の高温洗浄水で洗うため、文句なしの洗浄力があります
乾燥してカピカピになったご飯や野菜が少し残ってしまうことはありますが、食洗機に入れる前に短時間食器を水につけたり、汚れを軽く流したりすることを意識すれば、対処できます
また、念入りモード・強力モードなど設定を変更することもできます
油汚れが気になる食器を入れるときは、標準モードから強力モードに設定変更をすると油のギトギトが残っていることはほとんどありません
このように『VIBMIの食洗機』は値段がお手頃であり、一回で多くの食器をきれいに洗えるためおすすめです
『VIBMIの食洗機』のデメリット
メリットがある一方で、当然デメリットもあります
- スペースをとる
- 説明書の日本語が分かりにくい
スペースをとる
たくさん食器が入ることは前述しましたが、その反面、食洗機のサイズが大きいため、スペースを取ります
奥行41.3cm・幅45cm・高さ49cmなのでキッチンに置けるスペースがあるかを事前に確認しておくことをおすすめします
説明書の日本語が分かりにくい
『VIBMIの食洗機』は中国製の商品のため説明書の日本語が少し分かりにくいところがあります
使い方や設置方法、お手入れの方法は簡単なので困ることはありませんが、分かりやすい日本語で書かれた商品が良いという場合は違うメーカーのものを検討しましょう
上記のようなデメリットもあるため値段・大きさ・説明書の分かりやすさなど、重視したいポイントを見極めて食洗器を選びましょう
『VIBMIの食洗機』の評判や口コミ
ここからは『VIBMIの食洗機』の評判や口コミについてみていきましょう
(Amazonレビュー参照)
使用者レビュー
パートナーと二人暮らしを始めたタイミングで家事の時短のために『VIBMIの食洗機』を購入しました
35000円と安い買い物ではないので悩みましたが、かれこれ2年ほど使っています
面倒な食器洗いの手間と時間から解放されたので、とても満足感のある買い物でした
食器用洗剤や水仕事によって手が荒れやすいため、食洗機を購入して水に触る時間を減らすことができ、手荒れをすることが減って助かっています
業者に工事をしてもらわなくても使い始められる点は、面倒くさがりの私にはありがたいポイントでした
また、サイズが大きいためスペースは取りますが、その分一回で洗える食器の量も多いため許容範囲だと感じています
まとめ
食洗機を買いたいという方は、値段がお手頃かつ一回で多くの食器をきれいに洗える『VIBMIの食洗機』がおすすめです
ご飯を食べたあとの食器洗いという大仕事は食洗機に任せて、ゆったりと食後の時間を過ごしましょう
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