- 『三菱電機紙パック掃除機(TC-FD2C-N)』の特徴は?
- デメリットは?
- 評価や口コミは?
上記のような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか
結論を言うと、『三菱電機紙パック掃除機(TC-FD2C-N)』は重量が2.4kgと軽く、吸引力ハイパワーな掃除機です
サイクロン式と違って、紙パック式をそのまま捨てることができることや軽量で掃除の負担を減ることから人気がでています
本記事では『三菱電機紙パック掃除機(TC-FD2C-N)』の特徴やデメリット、評判や口コミまでまとめて解説します
『三菱電機紙パック掃除機(TC-FD2C-N)』の特徴
まずは『三菱電機紙パック掃除機(TC-FD2C-N)』の特徴について見ていきましょう
自走式パワーブラシ
『三菱電機紙パック掃除機(TC-FD2C-N)』には、自走機能がついているため、ゴミを吸い込みながらグングン進んでくれます
2WAYロングノズル
高いところや、隙間などラクラクお掃除ができます
さらにワンタッチブラシの角度も変えられます
軽量
『三菱電機紙パック掃除機(TC-FD2C-N)』の本体は2.4kgと非常に軽く、上写真のように本体を持ちながら掃除をすることも可能です
壁ぎわスッキリバンパー
『三菱電機紙パック掃除機(TC-FD2C-N)』のブラシが壁に密着し、壁ぎわのゴミもしっかり吸い込みます
らくリーニングヘッド
『三菱電機紙パック掃除機(TC-FD2C-N)』は、回転ブラシにバンパー内側のプレートが接触し、絡んだ毛やごみを絡みとって吸引します
毛がらみ除去機能
毛が絡むと吸引力の低下につながります
『三菱電機紙パック掃除機(TC-FD2C-N)』は回転ブラシをさっと引き抜けるようになっているので簡単除去ができます
SIAA抗菌加工認証取得
『三菱電機紙パック掃除機(TC-FD2C-N)』の下記の部分は抗菌加工されています
- 本体ハンドル部
- 手元ハンドル部
- 回転ブラシ樹脂部
- プレート(くし歯)
- コード巻き込みボタン
フラットヘッド機構
『三菱電機紙パック掃除機(TC-FD2C-N)』は、家具下約10cmまでスムーズにお掃除ができます
集じん容積1.5L
『三菱電機紙パック掃除機(TC-FD2C-N)』の集じんは大容量の1.5Lなので、紙パックの交換回数が少なく、紙パック交換の手間が省けます
また紙パック費用も節約できます
『三菱電機紙パック掃除機(TC-FD2C-N)』のデメリット
ここからは『三菱電機紙パック掃除機(TC-FD2C-N)』のデメリットについて見ていきましょう
音が大きい
『三菱電機紙パック掃除機(TC-FD2C-N)』は吸引力が強い分、掃除中の音も大きくなります
マンションやアパートでは夜の使用は控えた方が良いでしょう
『三菱電機紙パック掃除機(TC-FD2C-N)』の評価や口コミ
ここからは『三菱電機紙パック掃除機(TC-FD2C-N)』の評判や口コミについて見ていきましょう
ボディーはとても軽いので持ち運びも楽です。ヘッドが小さいのが欲しかったので理想的でした。
やはり紙パックが大きくてあまり交換しなくても良い方が楽ですね。充電する必要もなく長時間使えてコンパクトならコード有りでも不便は感じません。心配していた音ですが思ってた程うるさくなかったです。弱で使用してます。吸引力がとても良いので本当に部屋がスッキリ掃除されたと感じて気持ち良いです。購入して本当に良かったです。
(Amazonレビュー参照)
使用感レビュー
とにかく本体が軽くて、紙パック式なので掃除もゴミ捨てもラクです
初めて自走式の掃除機を購入しましたが、とにかくドンドン進んでくれるので、本体が軽いのにさらに軽く感じます
肝心の吸引力も申し分ないです
サイクロン式が主流になりつつありますが、やっぱり紙パック式が一番です
まとめ
『三菱電機紙パック掃除機(TC-FD2C-N)』は吸引力、軽さなどで評判の高い掃除機です
また紙パック式のため、サイクロン式のようにゴミを捨てた後の掃除がなくラクです
軽量の掃除機を探している方や掃除後のメンテナンスが面倒くさい方には特におすすめします!
実家でも『三菱電機紙パック掃除機(TC-FD2C-N)』を使用しましたが、やはりとにかく紙パックを捨てるだけという点に非常に魅力を感じています
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