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【ステラウォークはどれくらい稼げる?】歩くだけでお金がもらえるアプリ

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  • ステラウォークはどういう仕組みなの?
  • 1ヶ月でどれくらい稼げる?
  • 暗号資産の受け取り方は?

歩くだけで暗号資産がもらえると噂の「ステラウォーク」

ただどういう仕組みで暗号資産がもらえるのか、使用するメリット・デメリット、そしてどれくらい稼げるのか、これらが分からない方も多いのではないでしょうか

結論から言うと、我々はデータを提供、アプリ側は広告収入で儲けられるような仕組みになっており、特に意識せず通常通り生活して1ヶ月120円ほど稼ぐことができます

今回は筆者が実際にアプリを入れて3ヶ月使用してみたので、使い方やメリット・デメリット、暗号資産の受け取り方まで徹底解説していきます

アプリはこちらから

結論:1ヶ月で缶ジュース1本分くらい稼げる

まず結論からお話しすると、ごく一般人の筆者が歩数を特に気にせず3ヶ月使用してみたところ、おおよそ100〜120円ほど1ヶ月で稼げることがわかりました

これを高いと取るか、低いと取るかは人それぞれですが、歩くだけで暗号資産がもらえることを考えるとまずまずではないでしょうか

ちなみにまったく動かなかった月の稼ぎは50円ほどでした

ステラウォークとは?

そもそもステラウォークとはなんなのか

ステラウォークとは、「move to earn」という動くだけで稼げるアプリの一つ

動くだけで稼げるアプリはたくさん存在します

またANAなどのようにポイントがもらえるアプリなども存在します

ではステラウォークは他のアプリと何が違うのか

それはステラウォークの特徴は「暗号資産」でもらうことができるという点です

ポイントでもらえるアプリは数多く存在しますが、ステラウォークは暗号資産でもらうことができると言う点で、他のアプリと一線を画しています

どのような仕組みなのか

なぜ歩くだけで暗号資産がもらえるのか

こんな疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか

まずはカンタンに仕組みについてご紹介します

アプリ開発側

アプリの開発側はなぜ利用者に暗号資産を無料で配布できるのか

これには「広告収入」が関係します

アプリ利用者が暗号資産を受け取るには短い動画を視聴する必要があります

アプリの開発側はこの短い動画の枠を「広告出稿の場所」として販売し、そこから広告収入を得ているのです

そのため利用者に無料で暗号資産を配布することができるわけです

アプリ利用側

アプリの利用者は「歩数データ」をアプリ開発側に提供しています

この歩数データに価値があるわけです

また暗号資産を受け取る際に、アプリの利用者は短い動画を視聴する必要があります

これが広告となっており、視聴することによりアプリ開発側に広告収入が発生しているわけです

使い方

ステラウォークの使い方をステップごとにご紹介します

アプリのダウンロード

まずはこちらからアプリをダウンロードします

※2022年10月現在Android端末には対応していません

歩く

アプリを入れたら早速歩いてみましょう

歩数は自動的に取得してくれます

歩くと下の画像のようにメーターが埋まっていきます

カプセルの取得

メーターの上にカプセルが表示されています

一定の歩数を歩くとこのカプセルをタップできるようになります

画像をタップすると、カプセルが下の「保存済みカプセル」に移動します

動画の視聴(しなくても可)

「保存済みカプセル」の右側に「そのまま獲得」と「広告を見て5倍獲得」が表示されています

そのまま獲得をタップすれば、動画を視聴せずにそのままジェムを獲得することができます

動画を視聴するをタップすると、最大30秒の動画を視聴することになりますが、通常の場合よりも5倍のジェムを獲得することができます

 

ここまでが一連の流れになります

実際の暗号資産の受け取り方法は後ほどご紹介します

メリット

ここからはステラウォークを使用するメリットをご紹介します

歩くだけで稼げる

なんと言っても最大のメリットは歩くだけで稼ぐことができる点でしょう

また受け取りも暗号資産なので、暗号資産に興味はあるけれど損はしたくないという人にとっても始めやすいのではないでしょうか

面倒な設定は不要

面倒な設定が不要な点もメリットの一つです

アプリをダンロードした後は、歩くだけです

そして必要に応じて、短い動画を視聴するだけ

これだけで暗号資産を稼ぐことができます

実際の暗号資産の受け取り方は後ほどの説明を見ていただければ誰でもできます

お金がかからない

初期費用がかからない点もメリットと言えるでしょう

無料で始められて、暗号資産を稼ぐことができます

そのためどんな方でも非常に始めやすいアプリになっています

デメリット

ここからはデメリットについてご紹介します

移動データを提供している

デメリットに移動データの提供があります

歩数を計測するためにデータをアプリ開発側に提供していることになります

これを嫌がる方もいるのではないでしょうか

(位置情報のデータは提供せず、あくまで提供するのは歩数情報のみです)

1日の歩数上限が決まっている

ステラウォークには1日の歩数上限が決まっています

最大1日8000歩までになっています

そのためとにかく稼ぎたいという人も歩数の上限が決まってしまっていること、つまり1日で稼げる上限が決まってしまっているのはデメリットになります

Androidには対応していない

現在ステラウォークはAndroidの端末には対応していません

そのため残念ながらAndroid端末の方はステラウォークを使うことができません

暗号資産の受け取り方

暗号資産の受け取りには、受け取り用の「口座(ウォレット)」が必要になります

そこでここでは「コインチェック」を使用した受け取り方法をご紹介します

コインチェックアプリをダウンロードする

まずはこちらからコインチェックのアプリをダウンロードします

コインチェックのウォレットを開く

コインチェックのダウンロードが完了したら、下のウォレットをタップします

XLM(ステラルーメン)をタップし、受け取りを選択する

さまざまな暗号資産の中から、「XLM(ステラルーメン)」をタップします

アドレスを作成する(最初のみ)

次に「受取」をタップします

すると一番最初だけ「アドレスを作成する」と出てくるので、そちらをタップします

※2回目以降は初回で作成したアドレスがすぐに出てくるようになります

「受け取りアドレス」をコピーして、ステラウォークにペースト

アドレスの作成が終わると、英数字のアドレスが表示されます

右側の紙のようなマークをタップすると、アドレスのコピーができます

コピーしたアドレスをのステラウォークの「交換申請をする」のXLMアドレス欄に貼り付けます

「メモ」をコピーして、同様にステラウォークにペースト

上のアドレス同様に「メモ」欄もコピーします

こちらもアドレス同様にステラウォークの「交換申請をする」のXLMメモ欄に貼り付けます

ステラウォークでロケットを飛ばす

ステラウォークの申請画面で、1ヶ月で貯めたジェムをロケットに乗せて申請します

申請方法はロケットを上にスライドするだけです

ステラルーメンが口座(ウォレット)に届く

申請が終わると、約1週間以内にコインチェックの口座(ウォレット)に暗号資産XLM(ステラルーメン)が振り込まれます

類似アプリ

ステラウォークと類似しているアプリで「トリマ」というアプリがあります

そちらもダウンロードして使用してみました

別記事で使用レビューをまとめたので、ぜひそちらもご覧ください

まとめ

ステラウォークは初期費用がかからず、歩くだけで暗号資産がもらえるお試しで使いやすいアプリです

一方で、1日の歩数上限が決まっていたり、Android端末に対応していないなど、これからの改善に期待する部分も多々あります

とはいえ、iPhoneユーザーならアプリを入れて使用してみる価値はあると思います

ステラウォークをダウンロードして、あなたも暗号資産持ちになりましょう!

アプリはこちらから

 

レビュー系の記事をほかにも書いているので、気になったものがあればぜひ覗いてみてください!

上記以外にもまとめているので

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