- 『コロナ ストーブ (SL-6620)
』って、どんな商品? - デメリットはある?
- 評判や口コミは?
『コロナ ストーブ (SL-6620)
結論『コロナ ストーブ (SL-6620)
本記事では『コロナ ストーブ (SL-6620)
『コロナ ストーブ (SL-6620) 』のデメリット
まずは『コロナ ストーブ (SL-6620)
灯油タンクが小さく、燃費が良くない
灯油を入れるタンクの容量は、約7リットルです
連続運転時間は11時間程度とされており、給油頻度は比較的高いと言えます
また燃費が気になったとしても、電気ストーブのように火力を小さくして灯油の減りを抑えることはできません
ダイヤルで芯の高さを調節できますが、芯を下げすぎると不完全燃焼になるためです
足元を暖める効果は弱い
『コロナ ストーブ (SL-6620)
暖めた空気が天井に上がり、冷えて下に降りてくるという循環によって、空間を暖めます
そのため対流型ストーブには、部屋全体を暖められるという特徴がありますが、足元を素早く暖めるのには適していません
型番が最新ではない
『コロナ ストーブ』はロングセラー商品として、毎年新しい型番が発売されています
その中で『コロナ ストーブ (SL-6620)
最新モデルでないことには注意が必要ですが、このシリーズは毎年変更点があるわけではありません
そのため、それ以降に発売されたモデルと「機能が変わらない」こともあります
『コロナ ストーブ (SL-6620) 』の特徴
次に『コロナ ストーブ (SL-6620)
パワフルな暖かさ
『コロナ ストーブ (SL-6620)
適用畳数は、木造では17畳、コンクリートでは23畳までとなっています
同時に遠赤外線を搭載しているので、身体の芯から暖まります
レトロで可愛いデザイン
『コロナ ストーブ (SL-6620)
インテリアに馴染みやすく、日本家屋にもモダンな空間にも置きやすいでしょう
色も白なので、圧迫感を感じにくい点が特徴です
電源がなくても使えるので、災害時の備えにも
石油ストーブの特徴として、電気不要で使うことができます
また『コロナ ストーブ (SL-6620)
災害時には、暖房と調理を兼ねる最強の備えとなります
安全面に配慮されている
ストーブを使う際に欠かせない安全性ですが、『コロナ ストーブ (SL-6620)
また地震を感じた際には、自動消火機能が付いています
『コロナ ストーブ (SL-6620) 』の評判や口コミ
ここからは『コロナ ストーブ (SL-6620)
消化時に煙の匂いが充満しますが、使用時はほぼ問題なく使えます。
満タン時は重たいですが動かさなければ使いやすいと思います。
自宅使用やキャンプでの使用で大活躍しています。部屋全体が暖かくなり、真冬でも汗をかくほどです。真冬のキャンプでも問題なく使えて、暖かい快適なキャンプが楽しめました。
1つ欠点としては、燃費があまり良くない印象です。
停電などの防災への備えとキャンプに持っていければと思い購入しました。
デザインがレトロでかわいいのに、温まる範囲も広いので我が家に合うのではと思いました。想像していたより存在感がありましたが、とてもかわいいし、みてるだけでホッコリするので、寒い冬が来るのも楽しみになりました!
キャンプで使う予定で購入しました。自宅で試運転した結果、暖かさに驚いております。
灯油のストーブは匂いがするので避けていましたが、このストーブは思ったより匂いませんでした。昔のストーブとは違うのかもしれません。災害時にも使えそうです。
(Amazonレビュー
まとめ
『コロナ ストーブ (SL-6620)
灯油タンクの容量が7リットルと小さめですが、求めるストーブの大きさ・一日の使用時間などとのバランスから考えることが重要です
さらに『コロナ ストーブ (SL-6620)