- 『Yadea R6』の特徴は?
- デメリットはある?
- 評判や口コミは?
『Yadea R6』に対して、上記のような疑問をお持ちではないでしょうか
結論、『Yadea R6』は最大60℃まで加熱が可能で、汚れをお湯でしっかりと浮かび上がらせて吸い取ります
モードや温度の設定も用途に合わせて変更ができます
本記事では『Yadea R6』の特徴やデメリット、評判や口コミまでまとめて解説します
『Yadea R6』のデメリット
まずは『Yadea R6』のデメリットについて見ていきましょう
稼働音
クリーニング中はどうしても稼働音が大きくなってしまいます
イメージはダイソンの掃除機ほどの音と思っていただければ大丈夫です
したがって、夜の使用はなるべく避けた方が無難です
『Yadea R6』の特徴
次に『Yadea R6』の特徴について見てきましょう
最高60℃まで加熱可能
『Yadea R6』には定温加熱機能を搭載しており、15秒で60℃のお湯を作ることができます
お湯を吹きかけながら掃除することで、汚れを浮き上がらせ、しっかりと吸い取ることができます
モード選択
『Yadea R6』には標準モードと強力モード、加熱温度は40℃と60℃で設定が可能です
また設定はLEDのタッチパネルで操作が可能です
『Yadea R6』の評判や口コミ
ここからは『Yadea R6』の評判や口コミについて見ていきましょう
アイ◯スのではいまいちキレイにならなかったがこれはかなり満足。
上記商品よりも高いが初めからこちらを買って置けば良かった。あまりにも綺麗になったので他人の車もやってあげたいくらい。
“汚れたら買う”は不経済
このクリーナーで出来るところは使用しています。クリーニング機能もあり便利、吸引も噴射湯も2段階あり強力、しっかり汚れも落ちてます。意外に役に立つクリーナーです。
カーペットは大型専用のコインランドリーに行ってました。
ソファーにウレションとか…小さな子どももいるので、チョコレートやアイスクリームこぼされたり、本当に大変でした。
ところが、このクリーナーは奥まで部分洗いできるので、汚れも匂いもきちんと落ちます!60℃のお湯が15秒程度で出せるので非常に良いです。
カーペットや畳を狙い澄ましたかのように吐いてくれるので(涙)
ちょうど?本日この商品が届いた数時間後にやってくれたのでまずはお試し
うん、ぞうきんなどで拭くよりはるかに綺麗に落ちますね
吸引力も凄い
直後に触っても濡れません(ちょっとした湿りはある)
汚した後、出来るだけ間を置かずに使用した方が良いのは言うまでも無いかな
音はちょっとした掃除機レベル
集合住宅だと夜中の使用は躊躇われますが、一軒家なら問題ないかな
延長コードを車まで伸ばしこの商品でシート汚れを落としてみました。
カーペットクリーナーの洗剤を吹き付けてからの吸い込み
古い汚れシミなのですが汚い水をどんどん吸い取って汚れがほぼ取れました。
本体が少し大きく水を入れると重くなるので大変なのですが、満足のいく仕上がりになりました。
汚れた絨毯やソファーなどこの商品で掃除すると楽しいですよ!
加熱式で汚れの落ちはとても良く、着いたばかりの汚れは綺麗にできますが動作音がかなり大きいです。
小さい子供がいる家庭でタオルや食事用の首掛けなどの汚れを洗濯機に入れる前に落としておくような使い方ならとても良いかと思います。
(Amazonレビュー参照)
使用感レビュー
半信半疑で購入しましたが、これが大当たり
カーペットに使用して見たところ、汚れた水がどんどん吸い込まれていき、こんなに汚れていたのかとびっくりしました
普段は洗えないところも『Yadea R6』を使用すれば、しっかりと汚れを吸い取ってくれます
騙されたと思ってぜひ1回使ってみてほしいです
まとめ
『Yadea R6』は最大60℃まで加熱が可能で、汚れをお湯でしっかりと浮かび上がらせて吸い取ります
モードや温度の設定も用途に合わせて変更ができます
リンサークリーナはアイリスオーヤマのものが有名ですが、『Yadea R6』でもしっかりと汚れを吸い上げてくれます
特に『Yadea R6』は加熱式なので、取りにくい汚れも吸い取ってくれます
ペットや小さい赤ちゃんがいる家庭には特におすすめです
▽今回紹介した商品