- 『Panasonic衣類スチーマー(NI-FS690)
』って、どんな商品? - デメリットはある?
- 評判や口コミは?
『Panasonic衣類スチーマー(NI-FS690)
結論『Panasonic衣類スチーマー(NI-FS690)
本記事では『Panasonic衣類スチーマー(NI-FS690)
『Panasonic衣類スチーマー(NI-FS690) 』のデメリット
まずは『Panasonic衣類スチーマー(NI-FS690)
シワが伸びにくい
一部の口コミで「シワが伸びにくい」という声が見られます
スチームアイロンを初めて使う人、プレスタイプのアイロンのような硬い仕上がりを求めている人などは、特にそのような感想を持ちやすいかもしれません
また、衣類をハンガーに掛けたまま使うという特質上、服や袖の裾部分はアイロンを当てにくいこともあります
どのような仕上がりを求めるかによっては、アイロンの効果が不十分に感じる可能性があります
温度調節は出来ない
スチームアイロンの中には、温度調節ができるものもあります
使う衣類の素材によって温度を切り替えることで、あらゆる服のシワを効率よく伸ばすことができるためです
『Panasonic衣類スチーマー(NI-FS690)
操作ボタンはシンプルで、電源のオンオフとスチームを出すためのボタンのみです
『Panasonic衣類スチーマー(NI-FS690) 』の特徴
次に『Panasonic衣類スチーマー(NI-FS690)
どの角度に傾けてもパワフルスチーム
本体を360度どこまで傾けても、スチームが出るように設計されています
これは内蔵している水タンクの仕組みによるものです
アイロンを使う人の動きを制限せず、ハンガーに掛けたままの衣類も裾までケアすることができます
また当て布を使って、プレス仕上げをすることも可能です
連続で約8分持続するスチーム量
『Panasonic衣類スチーマー(NI-FS690)
一年前に発売されたモデルより、スチーム量は約18%アップしています
また連続してスチームを噴射させた場合、持続時間も約8分と長持ちです
一回の給水で、複数の衣類にアイロンを掛けることができるでしょう
大容量なのに軽い
スチーム量は多いにも関わらず、本体質量は約690gと軽量設計
重心の位置も工夫し、腕への負担に配慮されています
またコードも約2.5mと長いので、衣類を掛ける高さやコンセントの距離を気にせず使用することができます
簡単に脱臭・除菌ができる
スチームの効果により、頻繁に洗うことが出来ない衣類や、着ていく直前の衣類も手軽に脱臭することができます
また除菌効果・アレル物質抑制効果もあるため、毎日の衣類のケアにぴったりです
立ち上がりが早く、切り忘れ対策機能も
アイロンが立ち上がるまで、約19秒と早いのが特徴です
着る直前にシワに気付いた場合も、すぐにアイロンをかけることができます
また使用後は熱が冷めるまで、専用の耐熱スタンドに置いておくだけ
切り忘れへの対策として、使用後は一定時間で電源がオフになる機能も付いています
『Panasonic衣類スチーマー(NI-FS690) 』の評判や口コミ
ここからは『Panasonic衣類スチーマー(NI-FS690)
(Amazonレビュー
使用感レビュー
パナソニックの衣類スチーマーが以前から気になっており、アイロンにしては高いですが、思い切って『Panasonic衣類スチーマー(NI-FS690)
若干コツはいりますが、ハンガーでアイロンがけができるのは非常にありがたいです
特に忙しい朝にサッとアイロンをかけるのに重宝しています
本体も非常に軽いので、アイロンがけが苦になりません
私の場合、スーツのYシャツをよくアイロンがけします
使っているYシャツがシワのなりにくいシャツのため、『Panasonic衣類スチーマー(NI-FS690)
しっかりとアイロンしたい方は、アイロン台でしっかりとアイロンがけを行った方が良いと思います
そのため『Panasonic衣類スチーマー(NI-FS690)
サッとアイロンがけしたい人にはおすすめです
まとめ
『Panasonic衣類スチーマー(NI-FS690)
立ち上がりの早さ、十分なスチーム量、アイロンを熱いまま置くことができる耐熱スタンド
全ての過程で、手軽に続けられる工夫があります
これまでプレスタイプのアイロンのみ使っていた人は、家事の時短に、何も使っていなかった人は、着心地や印象アップのために
スチームアイロンが気になる方は、ぜひ一度『Panasonic衣類スチーマー(NI-FS690)
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