- 『DeLonghi ヒーター(MDHAA12WIFI-BK)
』ってどうなの? - デメリットはある?
- 評判や口コミは?
『DeLonghi ヒーター(MDHAA12WIFI-BK)
結論、『DeLonghi ヒーター(MDHAA12WIFI-BK)
またデロンギ特有の表面低温化設計もしっかりとされています
本記事では『DeLonghi ヒーター(MDHAA12WIFI-BK)
(2024/12/27 07:59:56時点 楽天市場調べ-詳細)
『DeLonghi ヒーター(MDHAA12WIFI-BK)』のデメリット
まずは『DeLonghi ヒーター(MDHAA12WIFI-BK)
アプリの不具合
アプリと連携できるヒーターですが、操作が無反応になったり切れてしまうことがあるようです
しかし操作に問題がなかった人や、iPhoneでは操作できたという意見もあるようですので、アプリの不具合は個別ケースのようです
操作音が大きい
つけてしまうと静かな動作音ですが起動時に電子音が鳴り、その音が少し大きいという意見がありました
消音にはできないため、寝室から離れたところに置くなどの対策が必要かもしれません
DeLonghi ヒーター(MDHAA12WIFI-BK)の特徴(メリット)
次に『DeLonghi ヒーター(MDHAA12WIFI-BK)
アプリで操作可能
『DeLonghi ヒーター(MDHAA12WIFI-BK)
離れたところにいても一定のエリアに入ると携帯でオンオフできたり、起床時間に合わせて設定温度を上げたり、スマートスピーカーで音声操作も可能です
素早く温めて室温をキープ
『DeLonghi ヒーター(MDHAA12WIFI-BK)
外の気温が5°でも室内の気温が20°になるまでの時間は、わずか25分
これほど早く温まるのはありがたいですよね。また、室温も±0.1度内でキープするので、いつでも快適な室温で過ごせます
快適で安心
『DeLonghi ヒーター(MDHAA12WIFI-BK)
これだけでも嬉しいですが火傷しにくい表面温度になっていたり、チャイルドロック機能もついており、子供がいる家庭でも安心して使えます
また、静かな運転音、そして節電にもなるので安心して使えますね
『DeLonghi ヒーター(MDHAA12WIFI-BK) 』の評判や口コミ
っここからは『DeLonghi ヒーター(MDHAA12WIFI-BK)
設定温度低め(20度)のせいもありますが、暖かいというより寒くないという感じです。
南関東沿岸部の断熱性能が比較的高いマンション(窓はペアガラス)、日当たりのよい10畳ほどのリビングの掃き出し窓の前に置いて使用しています。晴れの日は真冬でも暖房なしで室温が22~3度まで上がります。
朝起床の1時間前にタイマーセットしてます。20度設定、エコモード、電力75%で、我が家の場合は朝は1時間に1度ペースで暖まります(早朝室温は真冬で15~6度)。午前中メインで使用し、一日中つけていることはほとんどありません。電気使用量は前年同月比でほとんど変わりません。
おおむね満足していますが、アプリは改善の余地ありだと感じます。タイマーは1時間刻みしか設定できないのでせめて30分刻みにしてほしいです。
(Amazonレビュー
使用感レビュー
Wi-Fi対応のヒーターが欲しく、暖房能力に優れているデロンギの『DeLonghi ヒーター(MDHAA12WIFI-BK)
価格は決して安くないので、すべての家庭に合うかと言われたら、そんなことはありませんが、暖房能力は期待通りで、非常に部屋が暖まります
私の家では、ほぼすべての家電をWi-Fiにつないでおり、スマホなどから操作できるようにしており、『DeLonghi ヒーター(MDHAA12WIFI-BK)
特に外出先から帰宅する少し前に、スマホ経由で『DeLonghi ヒーター(MDHAA12WIFI-BK)
『DeLonghi ヒーター(MDHAA12WIFI-BK)
個人的にはやはりWi-Fiで帰宅前に電源を入れられるところが圧倒的なおすすめポイントです
価格は高いですが、滅多に買い換えるものではないので、奮発して購入することをおすすめします
生活が一気に快適になります
まとめ
『DeLonghi ヒーター(MDHAA12WIFI-BK)
面倒臭い燃料補給なども不要ですし、アプリと連携しているところがとても便利ですよね
また、快適な温度で部屋全体を温めるので、肌や喉の乾燥も防ぐことができます
乾燥する季節にはとても嬉しいですよね
ぜひ、購入の参考にしてみてください