『‎LRIO 羽根なし扇風機』は使えない？

『‎LRIO 羽根なし扇風機』に対して、上記のような疑問をお持ちではないですか？

結論『‎LRIO 羽根なし扇風機』は、空気清浄機能付きで季節を問わず使える、安全設計の扇風機です

本記事では『‎LRIO 羽根なし扇風機』の特徴やデメリット、評判や口コミまでまとめています

まずは『‎LRIO 羽根なし扇風機』のデメリットについてみていきましょう

『‎LRIO 羽根なし扇風機』のデメリット

まずは『‎LRIO 羽根なし扇風機』のデメリットについてご紹介します

風量を上げると、作動音が大きい

『‎LRIO 羽根なし扇風機』の送風モードの風量は、8段階あります

口コミで見られるのが「風量を上げると作動音が気になる」という評価です

環境による差はありますが、一部の使用者は音の大きさについて指摘しています

ただ日常使いには、必ずしも最大の風量が必要ではないことから、問題なく使えているという口コミもあります

フィルターの交換が必要

『‎LRIO 羽根なし扇風機』には、空気洗浄機能がついており、空気の吸気口にはフィルターが内蔵されています

フィルターは永久的に使えるものではなく、三ヶ月程度での交換が推奨されています

そのため、定期的にフィルターの購入が必要になります

『‎LRIO 羽根なし扇風機』の特徴

次に『‎LRIO 羽根なし扇風機』の特徴についてみていきましょう

冷暖共に、強さの調節が自由自在

『‎LRIO 羽根なし扇風機』は送風・温風のどちらも使えるため、一年を通して活躍します

また送風モードは8段階、温風モードは3段階、風量の調節が可能です

使用場面に適した風量を、自由に選ぶことができます

しっかり空気を清浄する「三層フィルター構造」

『‎LRIO 羽根なし扇風機』のフィルターは、様々な汚れを取り除くための三層構造です

一層目のフィルターは埃や髪の毛などを、二層目は空気中のガスなど、三層目は花粉やPM2.5などを取り除きます

360度の大きな吸気口でしっかり吸い込み、綺麗な空気を送り出します

羽根が無く、安全性が高い

『‎LRIO 羽根なし扇風機』は、一般的な扇風機と違って羽根が無いので、小さなお子様やペットがいるご家庭でも、指などを巻き込む心配なく安心して使用できます

また羽根が無いことで、本体の掃除がしやすく衛生的です

さらに安全面への配慮として、転倒時・過熱時に自動でオフになる機能が搭載されています

置く場所を選ばず使いやすい

『‎LRIO 羽根なし扇風機』の左右の首振りは、最大100度です

そのため部屋の端に置いた場合でも、広い範囲に風を送ることができます

リモコンが付いているので、10m以内であれば離れた場所から遠隔操作が可能です

1時間刻みのオフタイマー付き

『‎LRIO 羽根なし扇風機』には最大8時間、1時間刻みのオフタイマー付きです

また、静音ボタンでは作動音が40〜50dBに抑えられるなど、就寝時にも使いやすいよう工夫されています

『‎LRIO 羽根なし扇風機』の評判や口コミ

ここからは『‎LRIO 羽根なし扇風機』の評判や口コミについてみていきましょう

（Amazonレビュー参照）

使用感レビュー

冷暖房使用できて、羽なしのタワーファン（ダイソ⚪︎）のようなものを探しており、『‎LRIO 羽根なし扇風機』を購入しました

見た目はほぼダイソ⚪︎で、機能面も3in1と非常に満足しています

リモコン操作が可能で、羽がないので、子供や高齢者の使用でも安心できます

我が家には子供はいませんが、将来的にできる可能性も考えると、買い換えるのはマンド臭いので、『‎LRIO 羽根なし扇風機』を買っておいて正解かなと勝手に思っています

風量の調節や首振りもカンタンなので、非常に使用しやすいです

デザインもシンプルなので、インテリアを邪魔しないところも◎

音も非常に静かなので、寝ている時などに使用しても気にならないと思います

デザイン、機能どちらも満足のいくものでした

まとめ

『‎LRIO 羽根なし扇風機』は、冷暖兼用の羽根なし扇風機です

シンプルなデザインでインテリアとも馴染みやすく、色はブラックとホワイトの2種類です

羽根が無くて安全であることはもちろん、掃除に手間がかかりません

さらに『‎LRIO 羽根なし扇風機』は扇風機としてだけではなく、空気洗浄、サーキュレーター、衣類乾燥、ファンヒーターとしても活躍します

羽根なし扇風機の購入を検討している人は、一台数役の機能を持つ『‎LRIO 羽根なし扇風機』をぜひ一度チェックしてみてください

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