- 『Lefant M213S』ってどんな掃除機?
- デメリットはある?
- 評判や口コミは?
『Lefant M213S』に対して、上記のような疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか
結論から言うと、『Lefant M213S』は何度も同じところを掃除したりと決して賢いロボット掃除機ではありませんが、コンパクトで家具の下もしっかりと掃除でき、モップ掛けまで行うことができる掃除機です
本記事では『Lefant M213S』の特徴やデメリット、評判や口コミまでまとめて解説します
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Lefant M213Sのデメリット
まずは『Lefant M213S』のデメリットについて見ていきましょう
センサーはあまり賢くない
『Lefant M213S』にはセンサーが搭載されており、部屋全体をしっかり掃除できるようになっていますが、何度も同じところを掃除したり、障害物に当たったりと賢いとは言えない動きをします
ただ価格を考えると愛嬌と考えるのが良いでしょう
Lefant M213Sの特徴
次に『Lefant M213S』の特徴について見ていきましょう
2in1掃除・水拭き
『Lefant M213S』は通常の掃除と水拭きのどちらにも使用が可能です
付属のアタッチメントを装着することで、水タンクなしでモップがけができます
6つの掃除モード
『Lefant M213S』には、下記6つの掃除モードが搭載されています
- 弓型モード
- 壁沿いモード
- 定点モード
- 自動モード
- 手動モード
- 予約掃除
上記モードをうまく使うことで、ベッドやソファー下、コーナーやカーペットなどあらゆる場所を掃除することができます
Wi-Fi・アレクサ対応
Lefant アプリを使用することで、遠隔操作やスケジュール設定などさまざまな機能を使えます
またアレクサにも対応しているため、音声によって操作が可能です
小型設計
『Lefant M213S』は直径28cm、厚さは7.8cmとコンパクトに設計されています
本体サイズが小さいため、障害物をよけやすくなっているほか、家具の下にも入り込んでしっかりと掃除をすることができます
また最大150分稼働でき、充電がなくなりそうになると、自ら充電ステーションに戻ります
Lefant M213Sの評判や口コミ
ここからは『Lefant M213S』の評判や口コミについて見ていきましょう
でもアプリが使えれば連携なしでも充分使えます。
初期不良があったので返品してもう少しシンプルな機能のこちらを購入しました。
こちらは部屋のマップを覚える機能は無いけど
掃除してる時だけ簡易マップというか部屋の形と掃除済みの場所を記憶しながら動くので
ランダムに動き回るタイプより効率的に動いてくれてる感じです。
やや小ぶりで高さも無いからラックの下など隙間も結構入って行ってます。
初期不良のやつはでかくて隙間に入れなかった。
消耗品のフィルターやサイドブラシもAmazonで買えるし
セールで1万5千円程だったのでこれで必要十分です。あとは耐久性次第ですね。
(Amazonレビュー参照)
Lefant M213Sの使用感
フローリングの掃除を掃除機とクイックルワイパーで掃除していたものの、日に日にめんどくさくなってきたため、思い切って『Lefant M213S』を購入しました
我が家に革命が起きました
本体は非常にコンパクトで、厚さもあまりないため、ベッドやソファーの下もしっかりと掃除してくれます
何回も同じところを掃除している気はしますが、それでもきれいにゴミを取ってくれるので、掃除機掛けやクイックルワイパーでの掃除は、ほぼほぼしなくなりました
たまに充電ステーションに戻れず力尽きていることもありますが、価格を考えれば仕方ないかなといった感じです
今までロボット掃除機を使ったことな人であれば、本当に革命が起きるので、ぜひ試してみてください!
まとめ
『Lefant M213S』は何度も同じところを掃除したりと決して賢いロボット掃除機ではありませんが、コンパクトで家具の下もしっかりと掃除でき、モップ掛けまで行うことができる掃除機です
価格もロボット掃除機の中では安価なため、導入しやすくなっています
床がフローリングの家では、2in1で掃除も拭き掃除もできるので、活躍すること間違いなしです!