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『オイルヒーター(IWH2-1208M-W)』だと暖まらない?

アイリスオーヤマ オイルヒーター(IWH2-1208M-W)』に対して、上記のような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか

結論から言うと、『アイリスオーヤマ オイルヒーター(IWH2-1208M-W)』は、生活用品から家電事業まで幅広く展開しているアイリスオーヤマから発売されている暖房器具です

シンプルなものを好む方や、8畳以下の部屋で利用する方に特におすすめの商品です

本記事では『アイリスオーヤマ オイルヒーター(IWH2-1208M-W)の特徴やデメリット、評判や口コミについて解説していきます

アイリスオーヤマ オイルヒーター(IWH2-1208M-W)』の特徴

まずは『アイリスオーヤマ オイルヒーター(IWH2-1208M-W)の特徴を見ていきましょう

ウェーブ型オイルヒーター

アイリスオーヤマ独自の波型フィンで、放熱する面積が広くなるため従来のオイルヒーターより早く部屋を暖められるようになりました

出力は弱・中・強・エコの4段階で切替可能で、10~28度で設定できます

また、1時間単位で簡単に設定できるタイマーも搭載されています

エコモードで省エネ

こちらのヒーターは設定した室温に到達すると自動で暖房が切れ、室温が下がるとまた自動で暖房が稼働します

さらにエコモードによって出力を調整できるので、他のヒーターと比較して省エネが実現できます

コンパクトかつシンプル

このヒーターの本体サイズは幅約25.6㎝×奥行き約37.5㎝×高さ63.0㎝とコンパクトなので収納する際も場所をとりません

質量は9.1㎏ですので女性でも移動させられます

また、本体のカラーが白ですので、どんなお部屋にも調和しやすいデザインです

安全設計

本体が熱くなったり、傾いた際に自動で運転を停止します

またチャイルドロック機能も搭載されているので安心できます

アイリスオーヤマ オイルヒーター(IWH2-1208M-W)』のデメリット

次に『アイリスオーヤマ オイルヒーター(IWH2-1208M-W)のデメリットを見ていきましょう

使用地域によっては暖かくなりにくい

寒冷地にお住まいの一部のユーザーからはなかなか暖かくならないというレビューが見受けられます

地域によっては、エアコンと併用も検討が必要です

『アイリスオーヤマ オイルヒーター(IWH2-1208M-W)』の評判や口コミ

ここからはアイリスオーヤマ オイルヒーター(IWH2-1208M-W)』の評判や口コミについて見ていきましょう

エアコンだと乾燥して喉を傷めがちなので、この冬は電気代は高いですが本製品を活用しました。10年以上前のデロンギからの買い替えですが、同等の暖かさでコスパよいと思います。

湿度を安定しながら室温を上げられるので、子供が夜ぐっすり寝てくれるようになりました。また、6畳の部屋ですがこれを設置して子供たちが風邪を引かなかったのはデカい!!さらに湿温度計を設置すれば調整しやすいです。高機能はないですが、これで全然問題ない。コスパは良いです。
6畳ほどの和室で使用しています。ヒーターのワット数が500、800、1,200wと切り替えられるのですが、1200wで温めるとすぐに暖かくなりますし、その後500wに切り替えて節電できます。
エアコンの暖房特有ののぼせる感じがない。一度中のオイルが温まったら電源切っても中のオイルが余熱を放射して部屋が暖まり続けるので、電気代を節約したい方には良いと思われます。

Amazonレビュー参照)

使用感レビュー

オイルヒーターが欲しく、某メーカーのものは高かったので、デザイン性の良いアイリスオーヤマ オイルヒーター(IWH2-1208M-W)』を購入しました

本体が非常にコンパクトで、コンセントホルダーがある点が地味にありがたいです

弱~強まで3段階で調整でき、タイマー機能もついているので、使用しやすいです

当方子供はいませんが、チャイルドロックの機能もついているので、子供をお持ちの家庭でも使いやすいかと思います

デザインもおしゃれなので、どの家庭でもインテリアになじむのではないかと思います

まとめ

アイリスオーヤマ オイルヒーター(IWH2-1208M-W)』はシンプルな機能やデザインを好む方、8畳以下のお部屋で利用する方に特におすすめの商品です

自動で設定を調整してくれる機能が搭載されているため、他のヒーターと比較してかなり省エネです

エアコンが苦手の方には特におすすめしたい商品です

アイリスオーヤマ オイルヒーター(IWH2-1208M-W)はこちら

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