- 『ルンバ コンボj7+』はどんな特徴がある?
- デメリットはある?
- 評判や口コミは?
『ルンバ コンボj7+』に対して、上記のような疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか
結論から言うと、『ルンバ コンボj7+』は掃除機がけと拭き掃除を一度に行うことができ、スマホアプリと連動させることで、スマホから掃除の指示を出すことができます
本記事では、『ルンバ コンボj7+』の特徴やデメリット、評判や口コミまでまとめて解説します
『ルンバ コンボj7+』のデメリット
まずは『ルンバ コンボj7+』のデメリットについて見ていきましょう
スマホ使用が前提
『ルンバ コンボj7+』はスマホとの連携が前提になります
スマホなしでは拭き掃除モードを起動することができません
隅の拭き掃除が課題
『ルンバ コンボj7+』のモップパットは三日月形をしているため、隅の拭き掃除ができません
『ルンバ コンボj7+』の特徴
次に『ルンバ コンボj7+』の特徴について見ていきましょう
2in1
『ルンバ コンボj7+』は掃除機がけと拭き掃除を1台で行うことができます
またコードやおもちゃを認識し、回避することができ、モップパッドを持ち上げるため、カーペットを濡らすこともありません
4段階クリーニングシステム
『ルンバ コンボj7+』は、エッジクリーニングブラシ、2本のゴム製のデュアルアクションブラシ、吸引力10倍*のパワーリフト吸引、水拭き掃除が連動して行われます
段差センサー
『ルンバ コンボj7+』は走行中、段差をセンサーが察知し、ルートを変更して落下を防止することができます
iRobot OS
『ルンバ コンボj7+』はスマホのアプリと連動します
細かい指示はスマホから行うことができます
音声操作が可能
『ルンバ コンボj7+』は
- Googleアシスタント
- Amazon Alexa
- Siri ショートカット
に対応しています
事前に接続をしていれば、『ルンバ コンボj7+』に話しかけるだけで、掃除を始めてくれます
『ルンバ コンボj7+』の評判や口コミ
ここからは『ルンバ コンボj7+』の評判や口コミを見ていきましょう
本体ダストフィルターは2週間に1回くらい掃除してあげる必要があります。
障害物のよけ方、絨毯の段差の認識、床なのか畳なのかの認識。
驚くばかりです。
ただ少し障害物に対して距離を取りすぎるところもあり、逆にそれが可愛かったりする。
内は年寄りが使っているので、こういう商品は非常に助かります。
うちは3LDKですが
まだまだマッピングが完全に出来ていないけど、これから少しずつ勉強するみたいですね♪
ホントに賢い!一生懸命働く働き者です
おススメいたします
お名前も付けたし
家族が増えた感じで大事にいたします
Alexaは持っていないので分かりません。
申し訳ありません。
まあ、それなりに掃除してくれるけど
予備的な感じでした。
最新型のこれは.....
まさしく一人で全てやってくれます
まさしく掃除から人類を解放してくれます
(Amazonレビュー参照)
使用感レビュー
価格は高いけど、とにかく性能が高く満足しています
一生懸命働いてくれるので、愛着が湧きます
Wi-Fiやスマホありきではあるものの、今どきは大体の家が対応していると思うので、問題ないのかなと思います
ドッグ付きでゴミ捨てが不要なので、非常に便利で助かっています
あとはどれくらい故障せずに持つかですね
まとめ
『ルンバ コンボj7+』は掃除機がけと拭き掃除を一度に行うことができ、スマホアプリと連動させることで、スマホから掃除の指示を出すことができます
価格は高いものの、価格以上の働きをしてくれます
私の姉の家にも『ルンバ コンボj7+』がありますが、ほぼお任せで掃除が終わってしまうとのことでした
またさまざまなロボット掃除機を試したようですが、やはり『ルンバ コンボj7+』は群を抜いて賢いとのことでした
悩まれている方は、掃除をする時間を買っていると思って、購入しましょう!
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