- 『アルパインドライブレコーダー(DVR-DM1200A-IC )』って何?
- デメリットは?
- 評判や口コミは?
『アルパインドライブレコーダー(DVR-DM1200A-IC )』に対して、上記のような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか
結論から言うと、『アルパインドライブレコーダー(DVR-DM1200A-IC )』は、電子機器メーカーのアルパインが製造しているミラー型のドライブレコーダーです
本記事では『アルパインドライブレコーダー(DVR-DM1200A-IC )』の特徴やデメリット、評判や口コミについて解説していきます
『アルパインドライブレコーダー(DVR-DM1200A-IC )』の特徴
まずは『アルパインドライブレコーダー(DVR-DM1200A-IC )』の特徴を見ていきましょう
大画面·高画質ディスプレイ
『アルパインドライブレコーダー(DVR-DM1200A-IC )』は12型の大画面かつ高精細のフルHD画質を実現しています
そのため、カメラが捉えた映像を詳細に再現できます
さらに、上下左右160度の広視野なので、幅広い視点に対応しています
前方·後方同時録画
運転中のトラブルは予測不可能です
『アルパインドライブレコーダー(DVR-DM1200A-IC )』は、前後にあるカメラで前方·後方どちらも録画し、どんなトラブルも見逃しません
使いやすさを重視したタッチパネルとボタンレイアウト
『アルパインドライブレコーダー(DVR-DM1200A-IC )』には画面の右端にタッチパネル式のボタンが搭載されています
またアイコンも非常にわかりやすく、ユーザーが人目でわかるように表示されています
5つの録画モード
『アルパインドライブレコーダー(DVR-DM1200A-IC )』には
- 常時録画
- 衝撃録画
- 手動録画
- 駐車録画
- 静止画
の5つの録画モードがあります
録画した映像は本機またはPCに接続して再生できます
『アルパインドライブレコーダー(DVR-DM1200A-IC )』のデメリット
次に、『アルパインドライブレコーダー(DVR-DM1200A-IC )』のデメリットを見ていきましょう
映像がカクカクする
『アルパインドライブレコーダー(DVR-DM1200A-IC )』は映像の処理上、1080P録画にすると映像がスムーズではなくなる場合があります
ケーブルの接続端子が割れやすい
『アルパインドライブレコーダー(DVR-DM1200A-IC )』の端子は樹脂の柔軟性が低いため一部の接続端子が割れやすくなっています
ケーブル接続の際には注意が必要です
『アルパインドライブレコーダー(DVR-DM1200A-IC )』の評判や口コミ
ここからは『アルパインドライブレコーダー(DVR-DM1200A-IC )』の評判や口コミについて見ていきましょう
(Amazonレビュー参照)
『アルパインドライブレコーダー(DVR-DM1200A-IC )』の使用感レビュー
初めてミラー型のドラレコをつけました
取り付けはカンタンで、純正のミラーを外して、『アルパインドライブレコーダー(DVR-DM1200A-IC )』を取り付けるだけです
専用のカバーがついているため、配線を隠すことができ、きれいに設置することができます
肝心の映像は非常にきれいで見やすく、映像も滑らかでした
口コミにはカクカクするというものもありましたが、そこまで気になるほどではなかったです
改善点としては、後部の範囲が少し上すぎる点と夜間の映像です
後方についてはもう少し下まで見えるとベストでした
夜間の映像は少し暗いかなと思います
もう少し鮮明に見えるとベストでした
総じて機能は良く、買ってよかったです
まとめ
『アルパインドライブレコーダー(DVR-DM1200A-IC )』は高精細・高画質・広視野のミラー型ドライブレコーダーです
ユーザーの使いやすさに配慮したタッチパネルのボタンレイアウトは一目で使い方がわかるのがありがたいです
端子がもろい等、気をつけなければならない点はありますが、運転中の安全のために『アルパインドライブレコーダー(DVR-DM1200A-IC )』はおすすめです!