- 『Anker Soundcore Liberty4
』の特徴は? - デメリットは?
- 評判や口コミは?
上記のような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか
結論から言うと、『Anker Soundcore Liberty4
本体ケースは軽くとてもコンパクトなので持ち運びにも便利です
本記事では『Anker Soundcore Liberty4
『Anker Soundcore Liberty4 』の特徴
まずは『Anker Soundcore Liberty4
携帯しやすい
『Anker Soundcore Liberty4
外出時も持ち運びやすくなっています
Apple Air Pods Proのような感圧センサー搭載
『Anker Soundcore Liberty4
短時間充電で長時間再生可能
『Anker Soundcore Liberty4
- イヤホン本体のみの再生時間:9時間
- イヤホン本体+充電ケースの再生時間:28時間
- 3時間の再生に必要な時間:15分
360℃の音響体験 3Dオーディオ
『Anker Soundcore Liberty4
まるでライブ会場や映画館にいるような音響体験を提供してくれます
Anker独自技術 ウルトラノイズキャンセリング2.0
『Anker Soundcore Liberty4
『Anker Soundcore Liberty4 』のデメリット
ここからは『Anker Soundcore Liberty4
音の遅延
ゲームをしているときに遅延するといった口コミもみられました
ゲームをする際は低遅延のイヤホンやヘッドホンを利用したほうが良いでしょう
『Anker Soundcore Liberty4 』の評判や口コミ
ここからは『Anker Soundcore Liberty4
しかし、人混みに行くとBluetoothが途切れます。
それがなかったら最高でした!
音質にはそこまで拘らないが、ノイキャンは欲しいというくらいの私には充分過ぎるくらい良かったです。
音質やノイズキャンセリング強度は専用アプリで高低音やイコライザ等設定ができる。
イヤーチップも三段階ほど用意されていた。
ケースはスライド式なので、他のワイヤレスイヤホンでよくある取り出そうとしているときに蓋が閉まったりということもない点もよかった。
気になる点としては、ノイズキャンセリング強度MAXだと本当に周囲の音が聞こえなくなるので外出時は少し危険かもしれないということと、一日中作業しながら音楽やラジオを聞くとバッテリーの持ちが少ないように感じる点。
音楽メーカーでは無いので不安でしたがコスパが高いそうで購入に至りました!
音質はイコライザーがあるので自分好みの音に設定出来るのが良いですね⭕️
ノイキャンは申し分程度でした、外音取り込みは少し拡張される程度です。
人が少ない所でノイキャンを使うのであれば充分かなと思います。
初期不良なのか分からないですけど、ケースにしまうと左のイヤホンが反応しない事が多々あります
接続音が左右別々に聴こえるのはいいと思います!接続されるのがわかりやすいので
このイヤホンを買って最初に聞いたのが、新時代で、3Dオーディオ、音量大きめで聞いた時、映画館にいるかと思いました。
率直な感想は、イヤーチップがとてもいい。キレイにフィットする感じで、Liberty Neoよりも柔らかい感じでした。ノイズキャンセルは最高にいいというわけではないですけど、ちゃんと機能している感じでした。ふたを開いただけでペアリングできるのもいいですね。
(Amazonレビュー
使用感レビュー
『Anker Soundcore Liberty4
ノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能は正直AirPods Pro2の方が性能が良いです(価格もその分高いですが。。。)
ただAirPods Pro2にはない、音質を自分好みにできるので価格以上の満足感はあると思います
AirPods Pro2までは高くて手が出せないという人には特におすすめできるイヤホンです
まとめ
『Anker Soundcore Liberty4
ワイヤレス充電で長時間再生できるので実用性もあります
様々な機能がついており、コスパが良いイヤホンですが、音質面では賛否両論あるため、コスパや機能性を重視する人にはおすすめです
関連記事