ホット＆クール縦型扇風機 (KHF-1232)は便利？

『ホット＆クールタワーファン縦型扇風機 (KHF-1232) 』ってどうなの？
デメリットはある？
口コミや評判は？

『ホット＆クールタワーファン縦型扇風機 (KHF-1232)』に対して、上記のような疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか？

結論、『ホット＆クールタワーファン縦型扇風機 (KHF-1232)』は非常に使いやすく、一台あるだけで一年中快適に過ごすことができます

本記事では、『ホット＆クールタワーファン縦型扇風機 (KHF-1232)』の特徴やデメリット、評判や口コミまでまとめていますので、ぜひ参考にしてください

Contents

『ホット＆クールタワーファン縦型扇風機 (KHF-1232) 』のデメリット
- 風が当たる範囲が狭い
- 意外と重い
『ホット＆クールタワーファン縦型扇風機 (KHF-1232)』の特徴（メリット）
『ホット＆クールタワーファン縦型扇風機 (KHF-1232)』の評判や口コミ
使用感レビュー
まとめ

『ホット＆クールタワーファン縦型扇風機 (KHF-1232) 』のデメリット

まずは『ホット＆クールタワーファン縦型扇風機 (KHF-1232)』のデメリットについてみていきましょう。

風が当たる範囲が狭い

『ホット＆クールタワーファン縦型扇風機 (KHF-1232)』はスリム型タイプのため、風が出てくる範囲が狭いです

全体に使うというよりはスポット的に使う方がいいかもしれません

あるいは首振り機能がついているので、そちらを使うのも良いでしょう

意外と重い

『ホット＆クールタワーファン縦型扇風機 (KHF-1232)』を持ち運ぶ際は、意外と重さを感じます

ただ、持てない重さではない（本体重量：6kg）ですし、定位置で使用する分には全く気にすることはないです

『ホット＆クールタワーファン縦型扇風機 (KHF-1232)』の特徴（メリット）

次に『ホット＆クールタワーファン縦型扇風機 (KHF-1232)』の特徴についてみていきましょう

1台で2役

何と言っても一番の特徴は、送風・温風で一年中使用できるコスパの良さです

季節が変わっても扇風機や温風機を入れ替える手間要らずで、２台買うよりお値段も安く済みます

一台あると一年中快適に過ごせます

スリム設計でスタイリッシュ

一年中出しておくとなると、インテリアの邪魔になったりデザインが気になったりすると思いますが、この『ホット＆クールタワーファン縦型扇風機 (KHF-1232)』はスリムで場所を取らず、シンプルなデザインなのでインテリアの邪魔にもなりません

おしゃれと機能性を持ち合わせた一石二鳥アイテムです

便利な機能付き

首振り機能で色々なところに送風できたり、風量の調節も４段階で切り替え可能です（送風のみ）

自動オフ機能もついているので、就寝時も安心して眠れます

他にも温風・送風でディスプレイの色が変わったり、転倒スイッチで転倒した時に動作を停止する機能付きで、安心して使用できます

『ホット＆クールタワーファン縦型扇風機 (KHF-1232)』の評判や口コミ

ここからは『ホット＆クールタワーファン縦型扇風機 (KHF-1232)』の評判や口コミについて見ていきましょう

縦型が場所をとらなくていいことと、クールもホットも使え、一年を通して置いておけることが、気にいってます。
風量の切り替え、首降り、リモコン操作、人感センサーの入切、ホットの時は赤、クールの時は青と、横に長くある電気の色が切り替わる、いろいろなものがついているのに、価格がお得感があります、音は少し大きな感じしますが、どんな物も音はするものなので、気になりませんでした。

今年は札幌も夏日が続き扇風機1台とサーキュレーター1台で風通しの悪い2LDKには過酷な気温でした。タワーファンに注目し、どうせ買うなら冬の暖房にも使いたくてホット＆クールで探しました。ちょうどお値下げしていて時期的には猛暑は去っていましたが迷わず購入！実物は店舗で見ていたので驚きはなかったですが大きいです。でもスリム型なので扇風機よりも置く場所決まったらスマートですよ。音も強にしたら流石にゴーと言いますが扇風機も同じ。全然静かです。性能良くて寒いくらいでした。暖房も期待大です！冷房機器、暖房機器共に2台目3台目として購入が望ましいです。

夏も冬も使えるというので、とても満足しています。場所をとらないし、それもいいです。