- 『かるパックスティック(PKV-BK3K)』の特徴は?
- デメリットはある?
- 評判や口コミは?
『かるパックスティック(PKV-BK3K)』に対して、上記のような疑問をお持ちではないでしょうか
結論、『かるパックスティック(PKV-BK3K)』はスティックタイプには珍しい紙パック式で、軽量かつ自走式でもあるため、掃除からゴミ捨てまで非常にラクに行うことができます
本記事では、『かるパックスティック(PKV-BK3K)』の特徴やデメリット、評判や口コミまでまとめて解説しています
『かるパックスティック(PKV-BK3K)』のデメリット
まずは『かるパックスティック(PKV-BK3K)』のデメリットについて見ていきましょう
充電スタンドではない
『かるパックスティック(PKV-BK3K)』を充電する際は、スタンドに充電機能がないため、いちいちACアダプターにつなぐ必要があります
ハンディ用ブラシの置き場所
『かるパックスティック(PKV-BK3K)』にはハンディ用のブラシがセットされていますが、スタンドにハンディ用ブラシを置く場所がないため、別途置き場所を確保する必要があります
『かるパックスティック(PKV-BK3K)』の特徴
次に『かるパックスティック(PKV-BK3K)』の特徴について見ていきましょう
紙パック式
『かるパックスティック(PKV-BK3K)』はスティックタイプでは珍しい、紙パック式になっています
紙パック式なので、ゴミ捨てやメンテナンスがラクです
軽量
『かるパックスティック(PKV-BK3K)』は業界最高水準の軽さで、本体はなんと1.1kgです
床だけでなく、高いところの掃除やハンディにして手軽に掃除することができます
ごみくっきりライト
『かるパックスティック(PKV-BK3K)』は緑色のLEDライトを搭載しており、見えにくいゴミを浮かび上がらせることができます
自走機能
『かるパックスティック(PKV-BK3K)』には自走機能があり、勝手にスイスイ動いてくれるため、掃除がラクになります
ヘッドの取り回し
『かるパックスティック(PKV-BK3K)』のヘッドは左右90°曲がるほか、ベッドやソファーの下を掃除する際、ヘッドが浮かないようになっています
回転ブラシの取り外しが可能
『かるパックスティック(PKV-BK3K)』は上写真のようにブラシの部分を取り外すことができます
またブラシは水洗いをすることが可能です
『かるパックスティック(PKV-BK3K)』の評判や口コミ
ここからは『かるパックスティック(PKV-BK3K)』の評判や口コミについて見ていきましょう
軽さ使い勝手吸引力とも申し分なし。毎日の掃除が楽しくなりました
・先端の緑ライトで埃が見える
・紙パック式でゴミ出し時に埃が舞う心配がない
悪かった点
・スタンドに充電機能がついていない
・スタンドにハンディ掃除機モード用のブラシを置く所がない
基本性能に不満はありませんが、5万円の上位モデルなのにスタンドが貧相なのが気になりました。
充電にいちいちACアダプタを接続するのはちょっと面倒ですね。
紙パックじゃなかったので、中でゴミが詰まり掃除機を掃除する本末転倒でしたぁ。
紙パック式は中でゴミが詰まらずとても衛生的なので大丈夫です!
ぜひ買うならHITACHI
(Amazonレビュー参照)
使用感レビュー
スティックタイプには珍しい紙パック式であるところに惹かれて購入しました
本体がものすごく軽く、高いところの掃除もラクにできます
紙パックなのでゴミ捨てもカンタンで買って良かったと思いました
唯一充電の差にケーブルを挿さなければいけない点が残念です
次は充電台に置くだけで充電できるモデルを出して欲しい!
まとめ
『かるパックスティック(PKV-BK3K)』はスティックタイプには珍しい紙パック式で、軽量かつ自走式でもあるため、掃除からゴミ捨てまで非常にラクに行うことができます
私も『かるパックスティック(PKV-BK3K)』を使用していますが、一番はとにかく軽いこと、そして紙パックであることに感動しました
スティックタイプの掃除機が欲しい方でゴミ捨てをラクに行いたい方にはおすすめの掃除機です
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