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【徹底解説】Wallfireノンフライヤーはコスパ重視?

上記のような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか

結論から言うと、『Wallfireノンフライヤー』は、ノンフライヤーやフードプロセッサー等を中心に提供している中国のメーカーWallfireから発売されている電気フライヤーです

中国製ということもあり、他のノンフライヤーと比較するとお手頃の価格になっています

本記事ではWallfireノンフライヤーの特徴やデメリット、評判や口コミについて解説していきます。

Wallfireノンフライヤー』の特徴

まずはWallfireノンフライヤーの特徴を見ていきましょう。

多機能かつコンパクト

オーブンやレンジ、トースター等の機能がこれ一台に揃っています

そのため、他の調理家電を購入しなくても様々な調理ができます

また、コンパクト設計になっているため、収納場所に困ることがありません

8つのメニュー設定

Wallfireノンフライヤー』の上部のタッチパネルで8つのメニュー設定が表示されています

ワンタッチで下記の調理が可能です

任意の絵を指で軽く触れると自動で時間と温度が表示されるので、あとはスタートを押すだけです

  • ポテトフライ
  • 焼肉
  • エビ
  • エッグタルト
  • 鶏モモ肉
  • ビーフステーキ
  • 野菜

テフロン加工

製品内部はテフロン加工を施しているため、お手入れも非常に簡単です

使用後は本体を湿らせた布で拭くだけで掃除完了です

気になる場合はクッキングネットを取り外すと水で洗うことも可能です

記憶機能

Wallfireノンフライヤーには記憶機能が付いています

調理途中でバスケットを引き出すと自動的に電源が切れますが、本体に戻すと調理が再開されます

そのため、途中で食材の調理具合の確認や、調味料の追加等を行うことが可能です

Wallfireノンフライヤー』のデメリット

次に、Wallfireノンフライヤーのデメリットを見ていきましょう

ヘルシーだが、調理に時間がかかる

例えば冷凍のフライドポテトであればさほど調理時間はかかりませんが、それ以外のメニューであれば他の調理器具で油を使用した方が早く完成します

しかし、メニューを設定すれば調理時間中は他の作業ができるため、ある意味時短につながるとも言えます

出来上がりが少しぱさぱさしている

Wallfireノンフライヤー』は油を使用せずに調理するノンフライヤーのため、メニューの出来上がりが油を使用した時よりも少しぱさぱさした仕上がりになってしまいます

Wallfireノンフライヤー』の評判や口コミ

フライドポテト、冷凍唐揚げなど、時間と温度設定さえすれば簡単に仕上がります。レンチンよりも美味しくて、ヘルシー。子どもたちも沢山食べてくれるようになりました。
一人暮らしで惣菜ばっかりも飽きてきて、自分で作ろうと初めて購入。鶏胸肉に味が付けられたやつを調理してみたら、規定時間より早く完成。出来上がりも固くなりすぎず、中までちゃんと火も入って◯!音も自分は気にならず。色々作りたくなった。

ほぼ魚のカマを焼くだけに購入しました。ブリカマ2つなら一度に焼けます!サイズもちょうどでした。手動操作のみですが、18020分でカリッカリに焼けました。中はホクホク。もっと早く買えば良かった。音や匂いは気にならないレベルです。
終わりの合図のベル?も比較的静かです。

作れる料理も多くなんと言っても油を使わなくていいのがほんとに良かったです
お肉から出た油汚れもしっかり落ちるので使い勝手いいです!

Amazonレビュー参照)

使用感レビュー

ノンフライヤーに興味があり、Wallfireノンフライヤー』が安かったのでお試しで購入してみました

購入してさっそく、フライドポテトを作ってみました

操作がカンタンでわかりやすく、設定さえしてしまえば、あとは放っておくだけで調理できます

出来上がりは上出来で、お店で食べるのと遜色ないくらいおいしくできました

またノンフライでヘルシーなため、躊躇なく食べられます

まだフライドポテトしか調理していませんが、これからどんどん使ってみようと思います

価格が安いので、ノンフライヤーに興味のある方はお試しで購入してみるのも良いと思います

まとめ

Wallfireノンフライヤーは、様々な調理機能がこれ一台に搭載されており、また8つのメニュー設定は選択すれば自動で調理してくれるので非常に便利です

また、お手入れも簡単で収納場所にも困らないのでひとり暮らしの方には特におすすめ

油を使用せずに調理できるため、ヘルシー志向の方にもおすすめです

Wallfireノンフライヤーははこちら

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