- 『アイリスオーヤマ小型ワインセラー(PWC-251P)
』はどんなワインセラー? - デメリットは?
- 評判や口コミはある?
『アイリスオーヤマ小型ワインセラー(PWC-251P)
結論、『アイリスオーヤマ小型ワインセラー(PWC-251P)
本記事では『アイリスオーヤマ小型ワインセラー(PWC-251P)
『アイリスオーヤマ小型ワインセラー(PWC-251P) 』のデメリット
まずは『アイリスオーヤマ小型ワインセラー(PWC-251P)
運転音と照明
『アイリスオーヤマ小型ワインセラー(PWC-251P)
人によってはこの冷却音が大きいと感じる方もいます
またワインセラー内部のLEDが明るいため、電気代を消費するという声も上がっています
入らないワインがある
棚の高さが低いためボルドータイプは入るものの、ブルゴーニュタイプや少し太いビンは入らない可能性があります
必ず購入前に大きさは確認しておきましょう
『アイリスオーヤマ小型ワインセラー(PWC-251P) 』の特徴
次に『アイリスオーヤマ小型ワインセラー(PWC-251P)
コンパクトサイズ
『アイリスオーヤマ小型ワインセラー(PWC-251P)
通常のレギュラーボトルであれば、8本収納が可能です
ロングボトルや太めのボトルであれば、ラックを外して保管することも可能です
カンタン操作
『アイリスオーヤマ小型ワインセラー(PWC-251P)
カンタンに操作が出来るうえ、ロック機能付きなので、誤作動も起こりません
冷蔵庫ではなくワインセラーで保管するメリット
冷蔵庫で保管をしてしまうと、ニオイ移りや低音による熟成ストップなどのデメリットがあります
そこをワインセラーで保管することによって、おいしいワインが出来上がります
『アイリスオーヤマ小型ワインセラー(PWC-251P) 』の評判や口コミ
ここからは『アイリスオーヤマ小型ワインセラー(PWC-251P)
冷蔵庫並みの保冷効果があれば、もう少し静音や省エネかも。
初めてのセラーにしては、良いと思います。
小さくて場所をとらない点がとてもいいです。値段が手頃な点も。
18本入りですが、上段と下段で温度設定を変えられるのが気に入ってます。赤と白を分けてキープできるので。
ファンの音がほぼ常時鳴っているので静音性に欠けますが、幸い納戸に収納しているのであまり気になりません。音は置き場所次第ですね。
(Amazonレビュー
使用感レビュー
『アイリスオーヤマ小型ワインセラー(PWC-251P)
お店で置いてあるようなワインセラーが自宅にあるので、気分も上がります
温度調節も1℃単位で調整できるので良いが、庫内の温度は上と下で若干差が出ていました
よりワインの保存にこだわるのであれば、もう少しグレードの高いワインセラーにした方が良いと思います
音がうるさいというレビューも見ますが、個人的には許容範囲でした
まとめ
『アイリスオーヤマ小型ワインセラー(PWC-251P)
振動が少ないペルチェ方式のためワインの保存にも最適であり、また温度管理も行うことができるため、ワインの保管には最適です
私も購入しましたが、非常においしくワインを飲んでいます
1点だけ、温度の調整はできるものの、室内の温度によっては、表示温度と差がある点です
そこさえ目をつぶれば”買い”だと思います
ワインを日頃から飲むといいう方は、『アイリスオーヤマ小型ワインセラー(PWC-251P)
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