- 『シャープ ドラム式 洗濯乾燥機 ES-S7G-WR
』ってどんな洗濯機？ - デメリットは？
- 評判や口コミは？
上記のような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか
結論から言うと、『シャープ ドラム式 洗濯乾燥機 ES-S7G-WR』は真下排水にも対応した、マンションにもすっきり置けるコンパクトなドラム式洗濯機です
操作も簡単なため、ドラム式洗濯機デビューにもおすすめします
本記事では『シャープ ドラム式 洗濯乾燥機 ES-S7G-WR』の特徴やデメリット、評判や口コミについて解説していきます
『シャープ ドラム式 洗濯乾燥機 ES-S7G-WR』の特徴
まずは『シャープ ドラム式 洗濯乾燥機 ES-S7G-WR』の特徴を見ていきましょう
真下排水対応、コンパクトドラム
一般的な防水パン（内寸奥行き540mm以上）に設置できる奥行きがスリムなコンパクト設計になっており、真下排水にも対応しています
ボディ幅598mm、奥行き600mm、投入口の中心は床から630ｍｍの使いやすいサイズなので、ドアの開閉や衣類の取り出しもスムーズです
プラズマクラスター除菌乾燥
衣類を乾燥しながら、プラズマクラスターで除菌します
そのため、清潔に洗濯することができます
除菌・消臭コース
頻繁に水洗いできない制服やジャケット等をプラズマクラスターで除菌・消臭できます
また、衣類についた花粉を落としやすくできる花粉ケアの効果もあります
時短コース
軽い汚れの衣類やバスタオル等の洗濯には「時短」コースがおすすめです
標準コースよりも洗い時間を短縮、さらにすすぎも一回なので節電・節水効果があります
『シャープ ドラム式 洗濯乾燥機 ES-S7G-WR』のデメリット
次に、『シャープ ドラム式 洗濯乾燥機 ES-S7G-WR』のデメリットを見ていきましょう
すすぎ・脱水時の音
洗いや乾燥時は静かですが、すすぎと脱水時には少々大きめの音になります
そのため、深夜や早朝には使用しない方が無難です
洗濯物の量次第では再度乾燥の必要あり
厚手の衣類やジーンズが3、4点ほどあると通常及び毛布コースでは一度で乾燥しきれないことがあります
一度に洗濯する量を調整したり、乾燥をかけ直す等の工夫が必要です
『シャープ ドラム式 洗濯乾燥機 ES-S7G-WR』の評判や口コミ
ここからは『シャープ ドラム式 洗濯乾燥機 ES-S7G-WR』の評判や口コミについて見ていきましょう
音に関してもドア一つ跨いでいれば就寝中でも全く気にならないほど静かです。
乾燥フィルタのお掃除も簡単で楽々なので毎度掃除しないといけなくても気になりません。
（Amazonレビュー参照）
まとめ
『シャープ ドラム式 洗濯乾燥機 ES-S7G-WR』はコンパクトサイズ、かつ除菌・乾燥や時短コースまでしっかり搭載されているので、ドラム型を初めて使う方にもおすすめです
シンプルなデザインとカラーのため、どんなお部屋にも溶け込みます
私も『シャープ ドラム式 洗濯乾燥機 ES-S7G-WR』を使用していますが、一番は”圧倒的にラク”です
元々は縦型の洗濯機を使用していましたが、洗濯物を干すのがめんどくさく、思い切ってドラム式洗濯機を購入しました
『シャープ ドラム式 洗濯乾燥機 ES-S7G-WR』は洗濯から乾燥まで行ってくれるため、忙しい人にこそ購入してほしい洗濯機です
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