- 『EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2』ってどんなポータブル電源?
- デメリットはある?
- 評判や口コミは?
『EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2』に対して、上記のような疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか
結論、『EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2』は軽量かつコンパクト設計で、容量が256Whのポータブル電源です
出力ポートを6個と搭載しており、満充電に最短60分と高速充電が可能なため、さまざまな場面で活躍するでしょう
本記事では『EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2』の特徴やデメリット、評判や口コミまでまとめて解説します
EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2のデメリット
まずは『EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2』のデメリットについて見ていきましょう
W数が不安定になる場合がある
『EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2』をソーラーパネルに接続していて、曇りなどの一時的に出力が落ちた状態から再度出力が上がった際に、W数が不安定になる場合があります
EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2の特徴
次に『EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2』の特徴について見ていきましょう
業界トップクラスの高速充電
『EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2』はわずか60分で満充電することができます
なお充電は家庭コンセント以外にもソーラー充電も可能です
ちなみにソーラー充電だと3~6時間ほどで満充電になります
長寿命
『EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2』は電気自動車に使用されている、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを搭載しています
バッテリーの充放電が業界平均500回に対して、『EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2』は6倍の3000回です
これは1日1回充電しても、約10年持つ計算になります
大容量バッテリー
『EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2』はバッテリー容量256Whのコンパクトのポータブル電源です
出力ポートも下記の計6個あるため、複数の家電をつなぐことも可能です
- AC×2
- USB-A×2
- USB-C×1
- シガーソケット×1
リモート操作
『EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2』はスマートフォンのアプリを使用することで、電力や充電の設定・操作・管理が行えます
軽量かつコンパクト
『EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2』は重量が3.5kgと軽量で、かつコンパクトなため、アウトドアやワーケーションなど幅広い用途で使用が可能です
EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2の評判や口コミ
ここからは『EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2』の評判や口コミについて見ていきましょう
ただ、電圧高くなる家電については使用できないため、そこがマイナスポイント。
充電回数が多いので、車での充電も長距離移動時に気楽にできます。
小型で軽いので手軽に何処にでも置けるのが良いです。値段も手軽です!
スマホiPad系は大丈夫です。
(Amazonレビュー参照)
EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2の使用感
キャンプなどによく行くため、ポータブル電源が欲しく、セールで安くなっていた『EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2』を購入しました
使用用途としては、車載冷蔵庫や扇風機、スマホの充電などです
今のところ不満なく使用できています
本体も非常にコンパクトで軽いため、持ち歩きも非常に便利です
私は基本ACコンセントからの充電なので特段問題ありませんが、ソーラーパネルだとうまくW数が安定しないというレビューもあったので、今度試してみようかと思います
あと他の機種と比較したわけではないですが、自然放電が少し早いかなという印象を受けます
もう一台ポータブル電源を購入する予定なので、購入したら比較してみようかと思います
まとめ
『EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2』は軽量かつコンパクト設計で、容量が256Whのポータブル電源です
出力ポートを6個と搭載しており、満充電に最短60分と高速充電が可能なため、さまざまな場面で活躍するでしょう
ポータブル電源の購入を検討しているのであれば、『EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2』は非常におすすめできる商品です