- 『Anker 625 Solar Panel (100W)
- デメリットは？
- 評判や口コミは？
上記のような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、『Anker 625 Solar Panel (100W)
運びやすく収納しやすいのでアウトドアにはもちろん、災害時の備えや普段使いにも重宝できる商品です
本記事では『Anker 625 Solar Panel (100W)
『Anker 625 Solar Panel (100W)』の特徴
まずは『Anker 625 Solar Panel (100W)
最大100Wの高出力
単結晶パネルを採用しているため、パネル一枚あたり100WでAnkerのポータブル電源『PowerHouse』シリーズを充電できます。
- 521 PowerHouse…約4.1時間（パネル一枚）
- 535 PowerHouse…約5.4時間（パネル一枚）
- 757PowerHouse…約4.5時間（パネル三枚）
※天候や使用する環境によって発電される電力や所要時間は左右されます。
パネルの最適な角度がわかる
太陽光が最も当たりやすい角度がわかるように、パネル連結部に太陽の位置測定器を搭載しています
位置測定器で最適な角度を調整することで効率よく発電することができます
また、キックスタンドによって簡単に角度を調整できます
運びやすく収納しやすい
パネルは4枚構造になっており、コンパクトに折りたためます
四枚すべてを並べた際の横幅は約1.5mですが、折りたたんだ際には0.5ｍに収まります
高い耐久性、安全性
ソーラーパネルには耐久性に優れたETFE素材を採用しています
また、ショート防止等の安全に配慮した機能も搭載されているため、アウトドアで使用する際にも安心ですし、災害時にも問題なく発電できます
『Anker 625 Solar Panel (100W)』のデメリット
次に『Anker 625 Solar Panel (100W)
ベランダで使用する際に注意
ソーラーパネルの表面に影がさすと発電量が少なくなるため、できるだけ日光が当たる場所を選んで設置した方が良いです
パネルの傾きに工夫が必要
キックスタンドは二枚しかついていませんので、固定させるのに工夫が必要です
何かにもたせかけると安定しやすいかもしれません
『Anker 625 Solar Panel (100W)』の評判や口コミ
ここからは『Anker 625 Solar Panel (100W)
部屋の内側に突っ張り棒をカーテンレールのように付け、吊るして太陽の動きに合わせスライドさせながら使用しています。（温かくなったら外の窓枠にも突っ張り棒を取り付け予定）
ガラスに紫外線カットフィルムを加工しているので直射日光より劣るが、快晴時の太陽があたっている間は20～30W（冬時期 こまめなアングル調整はなし）程度で充電が可能。
少し重いですが、ソーラーパネルとしてこの重さであれば軽い方なのかとも思います。
（Amazonレビュー
使用感レビュー
Ankerのポータブル電源を持っており、充電用に『Anker 625 Solar Panel (100W)
『Anker 625 Solar Panel (100W)
充電も問題なくできており、難しい操作なども一切ないので非常に使いやすいです
もともとはポータブル電源用に購入しましたが、災害時などにも活躍してくれそうです
まとめ
『Anker 625 Solar Panel (100W)
耐久性・安全性に優れていることからキャンプ等のアウトドア、災害時の備え、普段使いとしても利用できます
太陽の当たる角度によって発電量に変化があるため工夫は必要ですが、一家に一台あると安心できる商品です
