- 『SwitchBotロボット掃除機』の特徴は?
- デメリットはある?
- 評判や口コミは?
『SwitchBotロボット掃除機』の購入を検討している方で、上記のような疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか
結論、『SwitchBotロボット掃除機』は直線的な動きで無駄なく掃除を行なってくれるうえ、マッピング機能がついているため掃除範囲を指定することも可能です
Amazonでのレビューも高評価が多く、「ほしい物ランキング」にも上位に入っています
本記事では、『SwitchBotロボット掃除機』の特徴やデメリット、評判や口コミまでまとめて解説しています
『SwitchBotロボット掃除機』のデメリット
まずは『SwitchBotロボット掃除機』のデメリットについて見ていきましょう
5GHz非対応
最近のWi-Fiは5GHzと2.4GHzが自動で切り替わるものがほとんどのため、設定解除を行う必要があります
設定さえしてしまえば、しっかりと掃除をしてくれます
『SwitchBotロボット掃除機』の特徴
次に『SwitchBotロボット掃除機』の特徴を見ていきましょう
大容量バッテリー
『SwitchBotロボット掃除機』は大容量の充電式リチウムバッテリーを搭載しており、1回の充電でMAX140分稼働できます
声だけで動く
『SwitchBotロボット掃除機』はEchoシリーズ、Google HomeなどのGoogle Nestシリーズ、Siri Shortcuts、IFFTT、LINE Clovaに対応しており、それぞれを接続させることで、音声での指示が可能になります
スケジュール予約
『SwitchBotロボット掃除機』はあらかじめ設定しておくことで、指定した時間に掃除を行なってくれます
侵入禁止エリア設定
『SwitchBotロボット掃除機』はクリーニングが不要な箇所をアプリから指定することができます
直線的な動き
『SwitchBotロボット掃除機』はランダム走行型とは違い、直線的な動きで掃除をすることにより、掃除を効率的に行うことができます
『SwitchBotロボット掃除機』の評判や口コミ
ここからは『SwitchBotロボット掃除機』の評判や口コミについて見ていきましょう
マップに無い椅子とかがあるとぶつかりますが、マップに無くても幅と高さのあるものはセンサーで認識して避けてくれるようです。
Switchbotシリーズは結構使ってるのでアプリもまとめられて良いです。
アプリで細かい設定も可能。吸引力も問題なくシンプルに使いやすいです。ひとつだけ気になる点はゴミステーションに帰還後の吸い上げ音がうるさいくらいですが、これは仕方ないかなと。それ以上に生活の質を向上させてくれました。
(Amazonレビュー参照)
使用感レビュー
ちゃんと比較したことがないので、あくまで推論ですが、ルンバと比較しても遜色ないのではないかと思うほど高性能です
センサーが特に高性能で、家具などに衝突することもほぼありません
掃除音はロボット掃除機の中では若干大きいですが、昼間に掃除するように設定すれば良いので、特に気になりません
入ってほしくないエリアの設定もしっかりとできるので、フローリングの家にはすごくお勧めできるロボット掃除機です
まとめ
『SwitchBotロボット掃除機』は直線的な動きで無駄なく掃除を行なってくれるうえ、マッピング機能がついているため掃除範囲を指定することも可能です
ルンバにも劣らない、コストパフォーマンスの高い掃除機です
『SwitchBotロボット掃除機』を実家で使用していますが、よく働いてくれます
また無駄なく動いてくれるので、比較的早くに掃除を終えてくれます
ロボット掃除機の購入を検討しているのであれば、『SwitchBotロボット掃除機』は間違いなく候補の1つに入ってくるでしょう
▽今回紹介した商品